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徒然なるままに、心にうつりゆくよしなし事を書きつくる

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2016年9月の記事一覧

心ならもう、震えてる。

心ならもう、震えてる。

季節が移ろっていく中。
四季のように変わらない自分、変われない自分がいて、なんだか心暗く感じるのです。

友人の結婚式に行き、人生を前に歩んでいく仲間を見ていると、あぁもうあの頃に戻ることはできないのだなぁと思います。

"あの頃の未来に僕らはたっているのかな"
なんて誰かの歌みたいな話をしながらバーで飲んでいる。
みんなで笑いながら話していても心はどこか遠巻きにみています。

自分のダメなことは

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早く全課程を修了したい。
やる気になって学んでおりますよ。
#つぶやき

何が嬉しいかって、言われるとわからないのだけれど、
本当に食べて良かったと思えるものだけ食べるって、
食事に気を遣うようになってから、割と元気。
元気だけれど、ぐうたらはしたいです。
隅っこは私も好き。
#写真 #つぶやき

今週の占いは、守ってるつもり。
守ってるつもりです。 #つぶやき

ここ数日は毎晩酔っ払い。
水瓶があれば顔をバシャバシャ洗うのに。
こんな装飾はなくていいけど。

ムッシュ・ムニエルが傍に居たら声をかけてほしい。
"苦しんでる顔を見せるでないよ。「ドーランの下に涙の喜劇人」なんて事を言ったコメディアンもいるからね"
夜になると苦しくなるのはどうしてか。
28にもなって僕はなんでとるに足らないことに戸惑っているのか。 #コラム #エッセイ

渋谷と言うトレンディーな街で、
懸念された仕事をサックリとこなし、
レコード屋で欲しいCDを買って、
"こりゃあもう八面六臂の活躍だぜ"
って顔して歩いている不埒な男が居たら、
それは間違いなく僕です。
見かけたらきっと叱りつけてください。
"君は井の中のフロッグですよ"と。

良きにつけ悪しきにつけ仕事があって、
随分と高慢な物言いをしてしまっていることが多いなと自覚するにつれ、
自分のペルソナ・ノン・グラータ感には嫌気がさします。
外交官ならすぐに退去命令だ。 #コラム #エッセイ #つぶやき

小林大吾のポエムを聴いて落ち着かないと
寝られない
最近は、非日常だ。

富士山に登る。(二日目)

富士山に登る。(二日目)

とんでもなく、時間を空けてしまいましたが、
富士山の話。

夜中の1時に目を覚まし、山小屋を出発したのが1時20分。
電灯は勿論ないので、山小屋近く以外は真っ暗。
皆ヘッドライトを装着しています。

八合目から九合目までは、きつい坂という感じです。
前日のクライミング感に比べると大分楽ですが、
それでも二日目。少し歩くとすぐに足に来ます。
九合目まで到着した時には、日が少し見え隠れするように。

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忙しさにかまけて、色々と悩みすぎています。
考える必要のないことに時間を費やしてモヤモヤとしているこの気持ち。
焦りや不安や劣等感が渦巻くような感覚。
"汚れっちまった悲しみに
いたいたしくも怖気づき
汚れっちまった悲しみに
なすところもなく日は暮れる。"
とは誰の詩だったろう。