好きな人と深め合っていく【noteで過ごす次の1年】
1.書くンジャーズって何?
『書くンジャーズ』とは、
・書くを武器にメシを食うを目指す『書くメシ』に集った、
・それぞれの専門領域に生きている、人生経験豊富なメンバーが、
・週一のお題に自分の切り口で書いていくマガジンです。
その週のお題が面白そうな時は是非登録して個々のメンバーの独特な切り口を楽しんでみてください~
2.今週は『noteで過ごす次の1年』です!
書くンジャーズは今週でスタートから60週目に突入です。
今のところ週一ですが、一度も穴をあけずに続けています。
そんな自分を褒めてやりたいとも思いますが(自分に甘い)、
1年以上やってて感じる最大の変化は、
継続している戦友としての親近感もありますが、
彼ら・彼女らとのnoteや打合せから
共通する趣味が見えてきて俄然興味が湧いてきていること。
週一で書き続け、1年継続することすら辛い、と言われる世の中で、
我が書くンジャーズのメンバー達は、
・今年に入って毎日更新をするメンバーが増え(ハードル上げる)、
・様々なスピンオフ企画、イベントを提案し、着々とスタートさせていってるんです、、、。
みんな本業平気か?(笑)
*メンバーのほとんどは会社所属のサラリーマンです。
この変態?、否!、想いを持ったメンバーを見ていて、
ともにnoteを書いていて思うんです、
自分にとっての『noteで過ごす次の1年』は、
『好きな人と深め合っていく』1年になるのかなと。
3.好きなことを、好きな人と、こそが全ての突破口
最近、けんすうさんの以下のnoteを読みました。
この中で、noteで読まれる文章を書く際に大切なのは、
・内容では『情報(日記、主張ではなく)』
・表現ではタイトルを『ネットで拾われた情報じゃなくて、生の感じを出しほうが良い』
ということが書かれていました。
で、これを読んで、
その突破口って『好きなこと』だよなと改めて思ったんです。
普通にネットにある情報でなく、
・更に深い情報、
・ネットより網羅的な情報って、
結局のところ、
・自分が興味があってよく知っていて、
・自分が経験してきた、
・自分の足で稼いできたネタ
を書くことなんじゃないかなと。
好きなことって、
・既に他の人よりもどっぷり一つのことに嵌っていて、
・でも、その突き詰める労力を苦とも思わず、
・キラキラとした目で更に嵌って
・その楽しさをキラキラとした目で話していける
そんな強みがあるから、読んでいる人の心を掴めると思うんです。
ここで、好きを個人で追うから、みんなで追うに視点を変えます。
今以上に好きなことに嵌らせてくれるのは、
『同じ興味を持つ人との会話だ!』
これはみんな納得してくれると思います。
みんなで同じ趣味の話をしたら楽しいし、
その会話で更なる蘊蓄も蓄積される。
私が、書くンジャーズメンバーと一年noteを書いてきて思ったのは、
・自分の好きを突き詰めて、嵌っていく際に、
・発信することを前提にしたメンバーと会話していけば、
・みんなが読みたいと思うコンテンツになるのかな、
って思ってるんです。
まだ、障りですが、うちのメンバーがこの道の片鱗を見せた企画を始めておりますので見てみてください~
コモリさんとはBabymetal好き同士ということで、ここを深掘る可能性はあるのですが、まだご本人の了承は得ておりません(笑)
コモリさんやろうね~(笑)
私のBabymetal好きに関してはこちら(以下では濃く書いてません)。
実は今週、うちの(書くンジャーズの)とあるメンバーと差しでお話をする予定なんです。単純にお互いのことが気になっていて、なんか話をしようってことになって、、。そこが何が話し合われるか、どう発展していくかは、乞うご期待!(笑)
昨年1周年記念で書くンジャーズメンバー同士でお互いにインタビューをしてnoteに上げたんですが、この時も凄く楽しかった。
インタビューした吉村さんとはお互いにパパ子支援の活動をしている共通項があり、『地域の繋がりの大切さ』に関して盛り上がりました。
こうやって話をすることで、お互いのことが分かり、繋がりが深まり、新たな展開になっていくんだろうな~ということを感じてきたので、今年一年は積極的に『好きな人と深め合っていく』と決め、突き進む予定です!
各種パパ子向け活動をしております~
・NOBUのBlog(家事育児系)
最新はnoteで更新。過去記事200本程は以下アメブロで見れます。
・NPO法人イクメンクラブ
パパ子向けのアウトドア系イベントを中心に行ってます。
・すぎなみパパの学び場
東京都杉並区のパパ向け講座を主に発信してます。
・すぎなみパパ会
Nobuが東京都杉並区やその他地域のイベントを幅広く発信してます。
読んで頂いたみなさまが世界で一番幸せとなる事心より祈っております。
NOBU