只石昌幸 VALX代表

Founder&CEO 株式会社レバレッジ/山本義徳氏監修 D2C VALX代…

只石昌幸 VALX代表

Founder&CEO 株式会社レバレッジ/山本義徳氏監修 D2C VALX代表/群馬県立高崎高校→法政→キーエンス→無職→ゼロからパソコン1台で起業/極真空手優勝8回🥋/新極真空手黒帯/ベンチプレス105キロ💪/23.24卒採用拡大中/日本のフィットネス人口3%を10%へ🚀

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ミッションとは覚悟を言葉にすること。創業当時、「今日を生きる」と決めていた僕たちがミッションを作るまでの話。

今から34年前。 平均年収1,600万円の大手上場企業。 あんなに努力して入社したのに、入社後は周囲の同期達のように努力が出来ず、逃げるようにして辞めた。 その後の無職時代、過去の栄光にすがり「自分はこんなもんじゃない、絶対成功する」と今日の行動から逃げていた。 レバレッジ創業時、夢見がちなビジョンを見続けて落ちるところまで落ちた過去を振り返った時に、その時の目標は「今日を生きること」と決めていた。 だからミッションやバリューはなく、考え方がぶれないように理念だけがあった。

    • 父の日に親父への手紙を故郷の高崎駅に出稿したらTwitterでバズったけど、それよりも嬉しかったことは皆様からのメッセージだった話。

      父の日に、こんな広告を故郷のローカル駅に出しました。 自分史上最高によい反応をたくさんもらってスマホの通知が止まらない状態になりましたが、この広告の背景を少し語らせてください。 「父の日、何か広報企画ある?」『前例のない熱狂を、しかける』という、ミッションを掲げた僕らにとっては、ひたすら、前例のない企画をしなくちゃいけないのが、僕らの広報戦略ではあるが、広報チームはそれを楽しんでやっている。感はある。 これまでにも、バレンタインデーなどのTwitter企画も当たって、た

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        嫌がる僕に、彼女は無理やり・・・ 「いやだよ!ぜってー、イヤ!!」 「お願い!書くのは、タダでしょ。好きなこと書いていいんだから、書きなよ〜」 「イヤ!! 俺は、絶対に、書かないぞ!!!!!!! もうすぐ、7月7日の七夕に近づくある日・・・ 彼女と僕は、言いあっていた。 短冊に願い事を書くか、どうかで。 ただ、、、短冊に“夢”を書くだけなのに・・・ でも、僕には、短冊に夢を書けない理由があった。 僕の人生を変える七夕になるとは、この時点の僕は気づかず、この時点の

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