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作法

最近、よく思うのが作法についてよく思う。

あまり、学校の授業で受けた記憶がない。

言葉遣いや、作法など学校を卒業してから学ぶことが多い。

大学に行っていないのでなんとも言えないが、SNSとかのやりとりでなんとも言えない場面にでくわすものである。

敬語など必要と思える場面としてでもである。

フレンドリーなことは確かにいいと思う場面もあるが、そうでない場面も比較的に多い。

若くみられているのだろうか?

それならば、有難いものである。

言葉遣い

敬語など覚えたのは、社会に出てからだろう。

謙譲語など覚えたものである。

メールのやりとかでは必要になる場面が多いだろう。

客先などに対してもそうである。

小生や小職とかたまに使うようになってきた。

最近、自分の呼び方とかも変化している。

最初は、SNSでは私であり、最近は僕に変化した。

わたくしと自分を呼ぶのはドラゴンボールのフリーザさんみたいなのでやめにした。

他人から、呼ばれる時はどうであろうか。

基本、さん付けである。

Twitterとかnoteのやりとりがそうである。

お前とか、呼び捨てにされると少し腹立たしい思いをするものである。

学校にもあるのだが、生徒を呼び捨てで呼ぶ先生もいるようである。

フレンドリーに捉えていいものだろうか?

呼び捨てで呼ぶことはフレンドリーなことである。

先生を呼び捨てにしてもいいのだろうか?

そんな生徒は、いないだろう。

呼び捨てで呼び合うのは相互信頼が重要であると勝手に理解している。

挨拶

挨拶は結構、Twitterでしている。

「おはようございます」

Twitterの一日が始まる。

最近、呟きが少なくなってきたが、まあいいとしておこう。

挨拶は、小学校で教えられた記憶がある。

時が経ち、大人になり会社に就職しても「挨拶」は重要であると教育される。

社会に出てでもである。

基本会社にいた頃はすれ違う人達に挨拶をしたももである。

たまに、無視されることもあっただろう。

まあ、いいとしておこう。

最後に

最近、上座などお酒の席とか知らない人も増えてきているだろう。

社会に出る前に、言葉遣いや作法の教育があればいいと思う

今日、この頃である。

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