SLAM DUNK#1
バスケットボールとの出会い
スラムダンクの記事を書けば長くなるので#を付けておこう。
☆
スラムダンクから受けた影響はかなり大きい。例えばこうなる。
・バスケットシューズのこだわり
・大黒摩季
・社会人バスケ
・娘のバスケ
・NBA
・デニス・ロッドマン
・論語
・リアル
すぐに忘れるので関連するのものはnoteに結構張り付けている。
八村塁殿のニュースも1週間くらい前に張り付けたものである。
気になるニュースを結構張り付けている。
メモ帳としての機能もあるのだろう。
パソコンに向き合う時間が結構長い。
☆
そして、記事を書くために高校時代まで、記憶を遡ろうとしよう。
右脳をトランス状態にさせてみよう。
1on1
スラムダンクの連載が始まりだしたのは、高校時代である。
少年ジャンプは本誌派なので、ジャンプで連載ものを読んでいた。
不良少年もののマンガが僕のなかで流行していた。
・湘南純愛組
・カメレオン
・特攻の拓
・ろくでなしブルース
・ルーキーズ
これらのマンガが記憶に残っている。
『ヤンキー』ものといったところだろうか?
死語になりつつあるが使用させて頂くとしよう。
☆
のちに、いろんなヤンキーもののスポーツマンガが出てくるのだが、スラムダンクはパイオニア的マンガではないだろうか?
高校時代なんてやりたいことが、沢山あるだろう。
・恋愛
・単車?
・カラオケ
・勉強
・部活
この中でも部活にそそぐエネルギーは、部活をやっている人には大きいだろう。
今年、大学受験予定の息子をみて思うのだが、勉強と部活しかやっていない。
最近、自分の意見を僕に対してはっきり言うようになってきた。
塾を勧めても行かないと言い切る。
我流で勉強することにこだわりがあるようである。
薄汚れている僕は『もっと要領よく生きればいいのに』と思うのだが、しばし見守ろうとしよう。
親との距離を取りたい時期もあるのだろう。
話が『家族問題』にそれかけてしまった。
noteに『家族問題』の記事をかくのは、ボチボチにしよう。
そして本題に戻るとしよう。
☆
昼休み
1on1の時間である。
ほぼ毎日高校2年生の時に友達とやっていただろう。
フリースローも練習したのだが、基本はループシュートである。
相手を抜きシュートする。
決まれば爽快感があるものである。
結構外れるのだが、外れたらリバウンド取りにいき、またシュートを放つ。
それの繰り返しである。
☆
フリースローも結構練習したものである。
フリースローの基本は『スラムダンク』で学んだ部分が大きい。
左利きだったので右手をボールに添えてシュートする。
案外外れるものである。
練習量が足りないのがろう。
それでも、バスケも楽しかった。
最後に
スラムダンクに関しては、それなりの数の記事を書けるだろう。
古本市場に行きたくなってきた。
そして、作っていないプラモデルも売りに行こう。
売ったお金で単行本を買うとしよう。