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ピンチのときにはこの呪文
僕が習ったBUキネシオロジーは、他のキネシオロジーと異なり、「在り方」を重要視している。
だから技術的なことやカウンセリングのノウハウを専門的にバリバリやった記憶はない。
あったとしても砂丘の中にダイヤの砂粒を見つけ出すような感覚、先生がポロッと口走った言葉に隠されていることもある。
(動画アーカイブがあってよかった~)
・陰、極まれば、陽となる。
・試練があれば同量の支援がある。
・すべては自由度を上げるため。
何か突発的なトラブルが起こったとき、僕は大体この3つを思い出す。
(そしておでこを触って深呼吸)
問題を無くそう無くそうと思ってやるんじゃなく、いま目の前に巻き起こったことは果たして自分にどんな意味があるのか?に思いをはせる。
壁は消えはしなくても乗り越えるヒント(もしくは壁と言う認識を変えるひらめき)が起こってくる。
ハッタリの「大丈夫!」よりも、こっちのほうが効くと思った。