【時間術】一日の使える時間を増やす方法
本日の記事は3分で読めます。
最近は、時間の使い方をうまくできておらず時間の使い方を考えているタチサラです。
現代の情報にあふれる時代、あらゆるデジタル情報を簡単に入手できる時代なので、あ~時間がない~という人もたくさんいると思います。
そこで本日は、「1日の使える時間を増やす方法」を纏めます。
タチサラの考える一日で使える時間を増やす方法の結論は、
『朝早起きをする!』
というものです。
おいおい、そんなわかりきったことかよ?と思っている方もいるかもしれませんが、
そんなあなた、早起きできていますか?
ー>自分にも向けていっています(笑)
一日が24時間なのは、誰も変えられません。神様が人類に与えれくれた平等なものが時間です。
その時間を最大限に有効活用するための、施策が「早起き」です。
私は昔から夜はめっきり弱いタイプですぐ眠くなります。ですが、比較的朝は起きられるタイプでした。
そこで、やりたいことなどがたくさん出てくると、朝早起きを継続して、朝にやりたいことをやるということを繰り返していました。
その経験から、朝早起きの良いところをご紹介します。
<早起きのいいところ>
・脳がフレッシュな時にやりたいことをやれるので効率がいい
・横やりが入らず、集中してやりたいことに取り組める
・やりたいことをやる習慣を作りやすい
というものです。
感覚的にわかりやすいものではないでしょうか?
この朝早起きをして、やりたいことをやってからの1日というのは、非常に充実感のある1日で、心にも余裕がある1日です。
つまり、
朝早起きしてやりたいことをやると
その1日が精神的に余裕のある形で過ごせ
結果「いい一日だった~」と思えるのです。
いいことだらけですよね!
とはいうものの、起きれないんだよな~という人いませんか?
何を隠そう最近の私がそうです・・・
偉そうなこと言ってごめんなさい(泣)
ですが、この素敵な朝早起き生活をするために重要な事は、
「早く寝る!」
ということです。
おいおい、また当たり前のことをいうなよ~という方!
寝るのが12時とか翌日になっていませんか?
夜にダラダラとインターネットサーフィンしていたり、YouTubeを見ていたりしませんか?
そういう時間を排除して8時とか9時とかに寝てみましょう。
そして翌日の目覚ましは5時にセットして寝てみましょう!
例えば9時に寝てしまえば、翌日の朝5時まで寝ると約8時間群れることになります。
8時間も眠られれば、はっきり言って十分な睡眠がとれているので、体的には無理なく起きられます。
あとは、「寝る前に翌朝やりたいことをきちんと決めておく!」というのも重要です。
朝起きる理由がきちんとあるので、比較的起きやすいです!
明日から早寝早起きを始めて
充実した人生を過ごしていきましょう♪
本日も最後までお付き合いいただきありがとございました。
また、明日お会いしましょう!
~タチサラ~
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