陶板浴1
最近縁あって、陶板浴に通っています。
岩盤浴は昔流行った頃に行ったこともあるけど、陶板浴はほんの最近まで知りませんでした。というか両者の違いも曖昧でした。
そもそも陶板浴とは
両者の違いを調べてみると、
なるほど。
確かに、さすがに秋口までは入浴中汗をかいてたけど、最近は体が冷えてるのと、マイルド加温なので汗もそんなにかかなくなった。じんわり汗はかいても、それより芯までポカポカ温まる心地よさの方が上回っている。(個人差あり、私は冷え性)
ひとくちに陶板浴と言っても流派?が色々あるようで、私が通っているのは「抗酸化溶液」という特殊酵素を用いた工法で造られた陶器のタイルを使用している環境回復サロンです。
床下から温水で温められたタイルの上に寝て温まります。これも施設によりけりですけど、休憩挟んで25分×2回入浴します。
とにかく、免疫力、治癒力、デトックスに効果がありそうです。
私がコロナ関係の情報収集でとても頼りにさせていただいているナカムラクリニック中村先生のnoteの記事にも陶板浴でワクチン接種後の血液がデトックスされたという方の報告を拝見しました。
私はワクチンを打つわけでも病気があるわけでもないが、10月末に手首の手術をしたので、傷と骨の回復(治癒力UP)目的で手術前後で集中的に通おうと思って行き始めました。
1年前骨折の修復手術をした後は、腫れと痛みでロキソニンを何日も飲んだので、今回はなるべく早く回復したかったのです。ロキソニンは1日3回までで1回毎に6時間空けなくてはならず、その6時間が待ち遠しい程でした。
どころが今回は、麻酔が抜けて痛くなり出したら飲み始めてと言われたものの、麻酔が抜けても対して痛くなくて、念のために1回飲んだ以降は全くロキソニンのお世話にはなりませんでした。
まさか陶板浴のおかげ??
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