コロナ禍、バレンタインの影響は？
うっかりすっかり、年が明けてもう1か月が過ぎようしていますね！
緊急事態宣言により、リモートや休業が増えて、なんやかんやで、新年のご挨拶もままならないまま2月に突入しようとしています。
遅くなりましたが
新年あけましておめでとうございます。
昨年はECサイトをOPENしたり、それに付随してnoteを開始したり、新しいことをスタートさせた一年でした。
2021年もこの状況に負けず、まだまだ成長できるよう取り組んでまいります！
本年も、TABLEPOSTよろしくお願いいたします。
知ってます？バレンタインのお話
さて
そろそろバレンタインですね♡
そもそもバレンタインって、日本のお菓子会社が『バレンタインにはチョコを贈ろう』という広告からチョコを贈る習慣は始まっている…というのは有名なお話ですが、贈るお菓子によってさまざまな意味があるっていうのはご存じでしたか？
例えば《クッキー》
サクサクした軽い食感から『軽い関係でいよう』という意味があるそうです。そう、義理ですね。男友達や会社で配るなどPOPな義理としては最適です！
また、ホワイトデーのお返しの定番である《マシュマロ》
口の中で溶けてなくなってしまうことから『消える→嫌い』という意味があるのだそうです。ホワイトデーで男性が贈るのは、女性をやさしく包み込むという意味があるそうなのでOKとのこと。
同じ物でも、贈るタイミングや人によって意味合いが違ってくるんですね。ひとまず、バレンタインでマシュマロをチョイスするのは控えましょうw
そして肝心な《チョコレート》
なんと！意味はない！w
それもそのはず。世界的に見たら、チョコを渡すのは少数派で、日本独自の習慣だからなんです。
ちなみにホワイトデーも日本だけのイベント。
想いを伝える日
欧米では男性から女性に、もしくは双方で贈りあうのがバレンタイン。ホワイトデーは存在しません。
なんでもかんでも欧米化にしなくても、ホワイトデーは日本人らしく素敵な文化。でも男性からバレンタインの贈り物をもらえるなんて、なんか自慢したくなっちゃうくらい、まだまだ珍しくて、とても嬉しいですよね♡
どちらにせよ、贈り物を贈り合う、感謝を伝え合う、愛を伝え合う。という一方通行じゃない気持ちが素敵。
愛情や気持ちは伝えても、送っても、減りませんよ！w
シャイな日本の男性諸君！クールな日本の女性諸君！
こんな素敵なイベントをここぞとばかりに活用して、大切な人やお世話になっている人に、愛と感謝を伝えましょう！
お菓子の意味も大切かもしれませんが、結局のところ気持ちなんでｗ
大切な人を想ってかけた時間、お世話になってる人を想って選んだ気持ち。大切なことはそこではないですかね。
そんな時間も労力も、楽しいと思えるくらい大切な人がいることが、なにより幸せなこと。
こんなご時世だからこそ、明日が来るのが当たり前だと思わず、今感じている気持ちを、言葉や態度に表しましょうね♡
通販で選ぶバレンタイン
こんなご時世だからこそ通販で特別なスイーツを送るなんてのも思いやりの一つなのではなのではないでしょうか？
国内最大級オトナ女子向けメディアアプリ「LOCARI」の「2021年のバレンタインに関するアンケート」によると
オンラインの売上、去年の3倍を見込んでいるらしいです。そのくらい影響受けるんじゃないかと。
たしかに、手作りは若干気を使いますね・・・サックっと渡すにも、今年は重みが違います。
そうなったら通販で贈ったほうがたしかに良い。ということで3倍。
定番のチョコレートもよいけれど
どうせなら自分で作るのは難しいプロのスイーツを贈りませんか？
そして皆さん
渡すときには、ちゃんと想いも伝えてくださいね♡
TABLEPOSTが贈るプロの味
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