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観光地の割引クーポン🎫と飲食店のなるほど選び🍴

📦限られた期間で旅するなら、行きたい場所や体験したい事、欲しいもの、食べたいものには、優先順位をつけて、できるだけ前倒しで実行していった方がよい。

💡旅運というのがあって、よくオーラが見れた見れなかったとか言ってるのがそう。

💡天候に左右されたり、予期せぬ体調不良、ストライキやデモで交通機関が止まったり、ローカルな祝日を知らずにお店が閉まっていたり、

💡どこかの国の大統領が来てたり、あとは貴重品の盗難や紛失にあったりしてしまったり、陸路で国境を超えるつもりゲートが閉鎖されていたりって、こともあるから。

では、本題 ❢

📦観光地の割引クーポン

💡観光地の博物館や美術館、娯楽施設などは、パッケージ(各施設の共通)チケットがあったりするので、個別で買うより割安になる。

💡パッケージチケットがあるかどうかは事前にネットで確認するとか、

現地ならツーリストインフォメーションに聞いてみる。

💡あとは、宿のレセプションによく置いてある観光系チラシなどにクーポン(割引券)が付いていたりするので、ペラペラとめくって、確認しておくとよい。

💡たとえば、空港や駅などで購入できるスイスのトラベルパスは美術館や博物館が入館、都市の市内交通、フェリーや遊覧船などが利用できて、

💡登山列車やケーブルカーの割引もしてもらえる。

💡学生なら、学生証(インターナショナルカード)を見せると割引きしてもらえるケースも多いので持参しておく。

💡タイのバンコクの路面で、質の悪い偽造の学生証を即席で作ってくれたりするけれど、それがほぼ通用したのは大昔の話で、

💡現代のインターナショナルカードはチップや透かしが入っているので、偽造がすぐにバレて罰則を受けるから止めといた方がよい。😱

📦飲食店のチョイス

💡飲食店のチョイスは、トリップ・アドバイザーなどの口コミサイトで、

とくに日本人や欧米人の口コミを見ればリアルでよい。

💡開発途上国では、ローカルの人たちがたくさんいるから、

💡おいしくて評判だとしても、外国人だと食あたりするケースもあるので要注意。🙋

💡お店の衛生面の見分け方は、店内に日本人や欧米人が複数いるかで判断すれば、ほぼ大丈夫。

💡一番良いのは、外国人の宿泊客が多い宿のスタッフに聞くのが、より確か。

💡ポイントは、水道水(氷含む)、調理油、冷蔵庫(有無)とか。

💡ミネラルウォーターは万能なので、常に携帯しておく。

💡ビールやコーラを冷さず、常温で出してくる国や店もあるので、プチ・ショックを受けないように。🙏

💡一番無難といえるのは、セントラルにある大型ショッピングモールのフードコートや大学の食堂なんかは比較的安くて、ほぼ安心して食べれる。



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