「共感疲労」に注意
ども、旅ねこです。
1月19日付、熊本日日新聞のサイトに、このような記事が掲載されていました。
あっ、これ、すごくわかる!
私も読者さんと境遇が似てて、実家が益城の震源地近く、私もまた益城町のすぐ近くに住んでいて被災しました(被災後、失職状態になり、直後雪崩のようにトラブルが起きるわけですが…)。
被災の様子がテレビやネットニュースで流れるたびに、当時の記憶が蘇り、過剰反応してしまうんですよね。私の場合、仕事が仕事なので、ネットを遮断するわけにはいかず…(ちょこっと薬のお世話になってます)。
経営相談でも、セラピストさんなど、感受性の強い方たちは
とおっしゃる方が多く…。
私はたまたま、元旦からnoteを毎日更新することを目標にし、合わせて日記も書いていて、TVを見る暇もなく。もしかしたら、この習慣のおかげで、だいぶ軽くて済んでいるのかもしれないなと思いました。
(軽うつとパニック障害経験者なもので)
専門家の方に明言していただけると、ほんと救われます。
あとになり
うちの会員さんから
「39歳パート主婦は私でーす。ちなみに、取材を受けた場所はスパイシーズラボですよ。」
と、LINEで送られてきてびっくり。
ほんとだ!うちやん!
スパイシーズラボは素晴らしい場所なのに、メディア露出がないってんで、取材ロケーションに選んでくれたのだのだと(/_;)
ちょっとしたサプライズに、椅子から転けそうになりました。
なんかほんと、素敵な会員さんにいつも助けられてるなぁ。
多謝。
今日も読んでいただきありがとうございました。
ではまた。