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今週の「クリエイターさん達からの学び」
1781記事目(この記事は約2分で読めます)
こんにちは、旅人先生Xです。
今日は「読ませてもらった記事の紹介」をしていきたいと思います。
しばらくお休みしてしまっていましたが、また今週からリスタートしていきます!
ぜひ、のんびり目を通していってみてください。
目次は、以下の通りです。
Godaさんの「自分も就職する前に読んでおきたかった就職する長男に贈る本。」
お子さんに本を贈る。
とても素敵な行動に目を惹かれて私はGodaさんの記事を開きました。
Godaさんの記事からは、「自分が読んで、身近な人や大切な人にぜひおすすめしたい本」を実際にプレゼントするという取り組みの素晴らしさを改めて感じさせてもらえました。
大学生との交流会でも本のオススメをするという取り組みをしてみようと考えていたところだったので、勝手に背中を押してもらえた気がします。
また、過去に教えていた子たちとの再会の機会も近々あるため、その時に「もしも話題に上がったら何をオススメしようかな」とワクワクしてきました。
読書をした後に内容を振り返る時の視点の一つとして「もしも、オススメするとしたらどんな人に勧めるか」ということも持ってみようかなと思いました。
Godaさん、素敵な記事をありがとうございます!!
パパ×先生!さんの「壁×ドア」
記事の中で紹介のあった「エガチャンネル」のディレクターさんの藤野義明さんの著書『下品の流儀 エガちゃんねる10億回再生』から学んだこと、とても興味深く読ませていただきました。
中でも、「今目の前にある壁がドアになるかもしれない」という内容については、なるほどなぁとしみじみ感じました。
「壁」って、乗り越えるとか、回り道をして回避するとかそういう発想になっていました。
「壁」が新たな扉になるという発想を自分は持っていなかったので、視点が広がった気がします。
日常を考えてみると「こりゃ壁だなぁ」と思うことにいくつか思い当たる節があります。
それらについて、そもそも考えるのも嫌だなぁと思っていたのですが、新たな視点を得たことで、一度じっくり考えて向き合ってみようかなと思うことができました。
早速試してみようと思います。
パパ×先生!、素敵な記事をありがとうございます!!
本野さんの「私もNoと戦う」
本野さんの記事を読んでいて、とても心に響いた文章がありました。
それがこちらです↓↓↓
自分の好きなことに対して「資格が無い」なんて自分で決めつける必要は無かったんだと思えた。
そして、等身大の自分で子どもたちと楽しく関わりたい。
「私はこの仕事が好きで、教師である自分を誇りに思うんだ」って心の底から言いたい。
最近、「自分はこの仕事好きなんだなぁ」と改めて感じるとともに、あまりそれを自信を持って言い切れていない自分がいることにも気付いたところだったので、すごく響きました。
記事を読んで、「こうしたい」、「こうありたい」に何だか自分で変に蓋をしていたなぁということを改めたいと考えることができました。
良いきっかけをもらえて感謝です!!
本野さん、素敵な記事をありがとうございます!!
今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございます😊
ではまた、次の記事でお会いしましょう。
みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。
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