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2030年世界の地図帳を読んで感じたこと

【1分で読めて意味のある情報】


こんにちは、旅人先生Xです。

今日は、「2030年世界の地図帳を読んで感じたこと」について書いていきたいと思います。

目次は、以下の通りです。


①テクノロジーの未来年表を見て感じたこと


落合陽一さんの「2030年世界の地図帳」には、テクノロジーの未来年表が載っていました。

私ははじめ、それを見て、

✅こんなことが起こるんだなぁ

くらいにしか思いませんでした。




テクノロジーの年表には、予定や目標、予想が書かれていました。

予定では、

・5Gの実用化のこと(2020年)
・リニア中央新幹線開業のこと(2027年)
・SDGsのこと(2028年)




また、予想では、

・初の月面基地が完成(2030)
・飛行モビリティ【空飛ぶクルマ】の実用化(2030)
・バイオプリンティングによる再生臓器の製造(2035)
・汎用的な人型ロボットの普及がはじまる(2045)
・宇宙エレベーター完成(2050)

などがありました。




この年表を見た後、ちょっとしてから改めて思いました。

✅これって後30年くらいの話なんだよな…

ということを。




あまり実感湧かないから、ピンとこなかったのですが、そう遠くないうちにこうしたことが起きるのだと思ったら、すごくワクワクしてきました。

空飛ぶクルマや宇宙エレベーター等々、SFの世界だと思っていたことが現実になるのは、本当にドキドキします。

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②未来のことは分からないけれど…


未来のことは、あくまで予想ではあります。

ですが、

✅近いうちにそうしたことが現実になってくるのもまた確かなこと

だと思います。




そうした事実を踏まえて、私たちはこれから「自分がどうしたいか」や「自分がどうしていくか」について考えていく必要があるのかもしれません。

時間は自然と過ぎていきます。

自分が何もしなくても、社会は少しずつきっと変わっていくと思います。

でも、だからこそ、

✅「自分がどうしたいか」を考えて、生活していくことが自分を楽しむために大事になってくる

のではないかと思います。

仮定



③今の自分はどうするか


私は、「歩んできて、楽しかった。悔いなし!!」と思えるような生活がしたいです。

色々したいことが次から次へと湧いてくるタイプなので、きっと「もっとこうしたいなぁ」という気持ちはずっと持っていると思います。

だから、その気持ちに素直に向き合って、行動をし続けていけば、自ずと「楽しかった」と思える歩みができると考えています。




今までもかなり奔放な生活していますが、アクティブさを無くさずに生活していきたいです。

✅子どもの頃のワクワクを持ち続けながら、良い意味で子どもっぽい大人であり続けていきたいなと思います。

あれこれ



今回は、以上になります。

お読みいただきありがとうございました。

この記事が少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいです。

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