やりたいことを人と語り合うと元気が出る
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こんにちは、旅人先生Xです。
今日は「やりたいことを人と語ること」について書いていきたいと思います。
良かったら、のんびり目を通していってみてください。
目次は、以下の通りです。
これからやってみたいことを人と語る時間
先日、「ずっとこんなことをしてみたいな」と思っていたことを「一緒にやってみよう」とお世話になっている先輩が言ってくれました。
なんと頼もしいことでしょう。
昨日はその打ち合わせに行ってきました。
「こんな風にできたらいいですね」とか「ここの部分は、別の人にも協力してもらいましょう」とか、いろいろとやってみたいことについて語り合うのはとても楽しいひと時でした。
打ち合わせ前までは、「最近、視野が狭くなっちゃっていたなぁ」と思いながら、ちょっとテンションが下がっていたのですが、打ち合わせが終わるころには楽しい気持ちでいっぱいになっていました。
我ながら単純だなと思いましたが、やりたいことについて人と語ることでエネルギーが湧き上がってくるということを改めて実感できました。
飲みながら語り合うのもまた別の楽しさがある
打ち合わせが終わって、少し時間もあったので、先輩と一緒に飲みに行きました。
最近、取り組んでいることや考えていることについて、飲みながら話をしまいた。
軽く飲みながらだと普段より砕けて話をすることができるのは、やはり飲み会の利点だなと感じました。
共通の趣味(釣りなど)もあったため、仕事面以外のことも聞けて良かったです。
昔よりも飲み会に行く頻度は減ってきましたが、取り組みや考えの背景やねらいなどをざっくばらんに聞いたり、話したりしながら交流できるのは、嬉しい利点です。
語り合うって、何だか照れくさい気もしますが、やってみたいことやこうしてみたいと思うことがあるなら、ためらわずやってみるのがいいんじゃないかなと私は考えています。
語り合ったり、話したりしたことがきっかけでやりたいことのチャンスやヒントが掴めることも多々あります。
「あまりやっていないなぁ」という方は、ぜひ、これからのことについて語り合う時間を作ってみてください!
とってもオススメです!!
今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございます😊
ではまた、次の記事でお会いしましょう。
みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。