誰かを応援する時間を設けてみる
【1分で読めて意味のある情報】
こんにちは、旅人先生Xです。
今日は、君しかいないからの学びである「誰かを応援すること」について書いていきたいと思います。
目次は、以下の通りです。
①誰かを応援する時間を設ける
✅時間を設けることで、誰かを応援するという習慣を身に付けることに繋がると思います。
誰かを応援すると言っても、大それたことをするのではなく、
SNSでいいねやコメントをして応援したり、仕事場で同僚の手助けをしたりするというくらい
の取り組みです。
普段、あれこれやりながら生活していると周りの人を応援するという余裕を無くしがちです。
私は、noteの継続をしていて、応援してもらうことのありがたさを痛感しました。
ずっとせわしなく生活していたのですが、少しずつゆとりも出てきたので、私も応援する活動をしたいと今回書籍を読んでいて感じました。
思い立ったが吉日ですので、早速試してみたいと思います。
②まずは、1日10分試してみる
書籍では、
✅まずは1日10分、小さなことででいいから始めてみよう
とありました。
10分くらいなら、気軽に始められそうだなと私は感じました。
仕事がひと段落してからの10分、ちょっとゴロゴロする時の10分などなど…
10分は、1日の中のちょっとしたタイミングで確保しやすいと思います。
もしも、10分が難しければ、5分とかでもいいと思うのです。
とりあえず、
✅時間を作って誰かを応援してみるという活動を毎日の生活の中に取り入れてみることがスタート地点
だと考え、行動に移して行ってみようと思います。
③自分のアクションプラン
私の場合は、
仕事で10分
プライベートで10分
の応援時間を設ける
ようにしてみようと考えています。
まずは、お試しで始めてみようと思った。
ですが、仕事場でもプライベートでも、今までたくさんの人にお世話になってきたので、少しでも恩返ししていきたいという気持ちが強くなったので、思い切って両方で始めてみようと考えました。
具体的には、
✅仕事場では、ちょっとした印刷の肩代わりや教材準備、トラブルシューティングをする
✅プライベートでは、コメントやスキ【いいね】をして応援したり紹介記事を書いたりする
などをしていこうと考えています。
ありがた迷惑にならない程度に、人の元気ややる気等のモチベーションがあがるように動いていきたいと思います。
周りの人を応援する習慣を身に付けて、子どもたちにもそのよさを伝えらえるようになっていきたいと思います。
まずは、自分が体験して、経験を積んで、エピソードを集めていきたいと思います。
まだまだですが、少しずつ成長して子どもたちに還元していけるようになれるように、コツコツ積み上げていきたいと思います!!
今回は、以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいです。
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