読書の秋を楽しむためのkindle活用方法
【1分で読めて意味のある情報】
こんにちは、旅人先生Xです。
今日は、教育から少し離れて、読書の秋をさらに楽しむべく「kindleの活用」について書いていきたいと思います。
目次は、以下の通りです。
①kindleの良いなと思っていたところ
改めてkindleの良いなと思うところを簡単に紹介したいと思います。
✅スマホで気軽に本を読むことができる
✅気軽に線を引くことができる
✅まとめたり、引用したりすることが簡単にできる
✅通常の書籍より安く買えたり、購入できない本が読めたりする
✅蔵書がかさばらない
といった点が挙げられるかなと思います。
kindleで買った方がいい内容と書店で実物を買った方がいい内容があります。
※図解があったり、一ページの見開きが前提だったりする書籍の場合など
ですが、どちらでも良い場合やあまりこだわりがない場合は、kindleはとても利便性が高いと思います。
とはいえ、そんなKindleにも欠点があります。
それは、
✅いつの間にか、スマホやタブレットで違うことをしている
✅本を売ることができない
というものです。
②最近私が使っている機能
最近私が特にいいなと思って使っている機能がありますのでご紹介します。
内容は見せられないので、モザイクがガッツリかかっていますが、ご了承ください!
まずは、マイノートです。
こちらは使っている人がとても多いと思います。
✅マイノートでは、線を引いた場所(ハイライトをした場所)を一覧でみることができます。
すご~く便利ですので、ぜひ使ってみて下さい。
次に、画像で引用するという方法です。
✅画像の引用では、ハイライトした場所を画像で簡単に出力することができます。
最近、良く使っているのですがとても便利で感動的です。
3ステップで簡単にできますので、やり方をご紹介します!
※kindleリーダーではなく、アプリでの機能になりますので、ご注意ください。
まず、ハイライトしている場所をぽちっとクリックしてみます。
すると、こんな感じでマーカーの色やら何やらが出てきます。
ここで、上に矢印がでている四角の所をクリック!
すると、こんな感じで、色んな素敵なデザインの引用画像がでてきます。
これだけで、作成完了です。
kindleのアプリを使えば簡単にできますので、ぜひ、試してみて下さい!
③読書記録やアウトプットの機会を増やす
✅先ほどのkindleの機能を使うと読んでいる書籍の気になった所を簡単にまとめることができます。
まとめたら、先ほどの画像を添えてTwitterやインスタグラムでちょっとした感想を発信するだけで、とても良いアウトプットになるのではないでしょうか。
少しの手間でちょっとしたアウトプットができるのはとても良いなと思います。
読書の秋をさらに楽しめる一つのきっかけになれば幸いです。
今回は、以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいです。
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