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■エメラルド色の海と熱帯魚シュノーケリングを楽しむならレンボンガン島に行かなきゃ!

■バリ島発 レンボンガン島散策ツアー

バリ島までやってきてレンボンガン島を未経験の方はとてももったいない!バリ島から40分の船旅で到着するレンボンガン島の海の色は本当に透明で珊瑚礁やマングローブに囲まれた夢の楽園となっています。バリ島のホテルから送迎付きで、レンボンガン島でシュノーケリングとマングローブ小舟探検を楽しむ1日ツアーに参加すると、まさに南国の真っ青な海と白いビーチに心が躍ります!


レンボンガン島に上陸すると、マングローブの森探検→シュノーケル→お昼ご飯→レンボンガン島の散策(デビルズ・ティアーズ、ドリームビーチ、イエローブリッジ)の流れになっています。従って海水浴やダイビングで1日過ごすわけではなく、カラフルなお魚との出会いもありますが、美しい景勝地、雄大な自然美、そしてバリらしい素朴な人情を感じるアイランドツアーとなっております!ライフジャケット、ラッシュガード、シュノーケルマスク、フィンもツアーについているので装備はツアー会社任せです。


●デビルズ・ティアーズ

「悪魔の涙」という断崖絶壁に大波がドドーンとぶつかる大迫力の岩場です。昔のサスペンス劇場なら追い詰められた犯人がこの荒波の中に投身するのがお決まりのようなドラマチックな場所です。

●ドリームビーチ

「ドリーム」という名前に惹かれますが、意外に小さく、意外に荒波でしかも大変な観光地になっています。「カフェ パンダン」で海を眺めながら休憩したり、ブランコに乗ったりする絶景を楽しむ場所です。

● イエローブリッジ

レンボンガン島とチュニンガン島を結ぶ「イエローブリッジ」、別名「愛の橋」です。海の青さや陸の緑を背景に黄色い橋は写真映えがいいということでフォトストップします。


赤道直下にあるバリ島は一年中が旅行シーズンですので、日本の冬も大いに愉しめます。比較的料金も安くて豪華なリゾートホテルも多く、3泊または4泊で楽園気分を満喫できます。日ハムのビッグ・ボス新庄剛志監督も長期滞在されていたほど素晴らしい場所です。ただ、ビーチに行って熱帯魚をシュノーケリングで楽しむような透明度の高い海が少ないのでレンボンガン島散策ツアーは待ち望んでいたとっておきの1日となるのではないでしょうか!


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