■1に風車、2に美術館、3にチューリップ!日本語ガイドが電車やバスを使ってナイスアシスト!
■アムステルダム発 世界遺産キンデルダイク風車群とマウリッツハイス美術館1日観光
11月は世界三大オーケストラが揃って来日します。ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、そしてアムステルダムのロイヤル・コンセルトヘボウです。なんとも豪華な顔ぶれで、日本に住んでいる音楽ファンは至福の極みを味わっていることでしょう。その中のロイヤル・コンセルトヘボウは音響の良い本拠地のコンサートホールの名前からとっていますが、1888年に創設された名門オーケストラです。2027年からはクラウス・マケラ氏が首席指揮者に就任するというニュースがありました。是非、本場の素晴らしい音響環境をご自身の耳で確かめてください。
スポーツ分野、芸術分野、農業分野、機械や製薬などの工業分野そしてデザインと、オランダは日本の国土の1/10、人口は1/8の小国ながらもその存在感は大きい国です。日本とも鎖国時代から400年以上も交流があります。では、観光はというとヨーロッパの美しい建築や運河が見ごたえありますが、1に風車、2に美術館、3にチューリップというイメージではないでしょうか?
【アムステルダム発 世界遺産キンデルダイク風車群とマウリッツハイス美術館1日観光】は、オランダならではの風車と美術館を個人旅行で経済的にまわりたい方向きのプランです。電車、地下鉄、バスを使って交通不便なキンデルダイク風車群にお連れします。その後、デン・ハーグに赴き、小さいながらもあの有名な名画を飾ってあるマウリッツハイス美術館を見学し、日帰りでアムステルダムに戻ってきます。当館では日本でも有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」や「デルフトの眺望」、レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」などオランダの至宝の数々を鑑賞できます。フラッシュ無しで写真撮影OKなので自撮り撮影をしている方がたくさんいます。
このようにアムステルダムは鉄道やトラムなどが発達していて当地を起点にして、日本語ガイドがあちこちをご案内することが定番になっています。これからの季節はスケートシーズンですが、クリスマス・マーケットが街を彩り、バーゲンセールもやって来ます。航空券やホテル代が安くなるウインターシーズンですから暖かい恰好をしてオランダ旅行を楽しんでみませんか?ご希望に応じた旅行プランを作成します。コンセルトヘボウのチケットも手配可能です。ご連絡をお待ちしています。
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