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■YOUは何しにアメリカへ?新時代のビジネスチャンスをつかむのはあなただ!
■ロサンゼルス 通訳サービス
ロサンゼルスだけではなく全米の多くの産業界のビジネストリップをコーディネートしているのが妙中俊哉氏です。ご存知の方も多いと思われますが、日本各地でも米国からの有名講師を企業や講演会に招き、実際のビジネスリレーションを生み出すのが彼の仕事です。コロナ前は日本の大手旅行会社と専属契約し、視察やトレードショーなどに日程提案を行い、見積をし、その企業の担当者様と細かく内容を詰めて数々の成功実績を納めてきました。
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実際に日本企業は優れた技術力や優秀な人材が揃っていながらも米国のようなイノベーションを生み出すことが出来ず、マーケットを牽引するような企業が近年なかなか出難くなっている現状があります。妙中氏は産業観光と言われる「なんちゃって視察」は今までたくさんやって来たので、真剣味のあるビジネスメリットを第一に考えた視察旅行を担当したいとはっきり明言されています。シリコンバレーの超有名IT産業だって裏ルートを使えば社内見学だって可能ですが、謝礼は1名につき1000㌦~2000㌦かかるのが果たして良いものかどうか疑問を呈しています。
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さて、妙中氏は広範な領域の現地コーディネートを依頼されております。 先日のブレーンストーミングで出てきた視察のテーマとして「コールセンター/コンタクトセンター」、「安楽死」、「脱炭素」、「バイオマス」、「タイニーハウス」、「ロボデリバリー」、「スポーツマネジメント」、「オーガニック農業」、「NZE」、「オフィスオートメーション」等がありました。産業で言えばペット産業、葬祭業、EVコンバージョン産業などは日本からの視察が増えているようです。
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筆者も自動生成AIの導入が進む日本での「コンタクトセンター」にはアメリカや世界の動向が気にかかります。かつてはたくさんの電話オペレーターが24時間ヘッドフォンを通じて販売援助や苦情処理にあたっていましたが、チャットに変わり、AI対応になるご時世の中で、電話がやはり良いというニーズもあり、多様化が進む時代に米国企業が世界チャンネルでどのように対応してきているのかそのサービスの進化系に未来の日本があるかもしれません。妙中氏は与えられた通訳をするだけではなく、ビジネスコーディネートを行います。その分の費用は掛かりますが、失敗できないビジネスソリューションに良い成果を残すはずです。
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