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記事一覧
留学中の事件の数々 その3 キャンパスライフ
文字数:20283字
14.中古テキスト 恐怖の空飛ぶジェットコースターを降りて、テキサスの旅を終えると、私はキャンパス近くのモーテルで1泊した。翌日の1月5日からしか 寮がオープンしないからだ。4か月半ぶりの風呂に2度も入って旅の垢を落とした。寮にはシャワーしかなかったのである。私は寮に戻った途端に、忘れていた現実に引き戻されていた。
(「ワクワク ヒューストン 悲しきウノ 葬儀等への飛び入
いろいろと好きじゃの~! 1
路傍の説教者!何番街だったかもう忘れてしまった。
何年のことだったかもすっかり忘れてしまった。
案外、初めてNew Yorkを訪れた時のことだったかもしれない。
そこで、この場面を写真に収めていたことを思い出した。
早速大量の海外関係のアルバムを探してみることにした。
見つけた、見つけた。
どうだ、参ったか。
これは自分に対するひとり言。
一人で人間だらけの歩道を歩いていた。
丁度信号
さてはて トランプタワー
文字数:2373字
トランプタワーに気が付いた 今日(2022. 8. 10)世界中に駆け巡ったニュース。トランプ前大統領の別荘にFBIが家宅捜索に入ったというニュース。その時のトランプ氏が滞在していたのが、この記事の表紙の場所だそうだ。一番最上階が彼の家族の住居だそうだ。さすがにそこまで行くことはできない。
私は何度かニューヨークに行った経験があるが、トランプタワーに行ったのは2度だけだ。隣
体感 差別 不安 その2
文字数:3755字
まえがき 「その1」では、自省の場面をつづったのですが、まだまだあんなものではありません。深く反省しなければいけない場面が数多くあるのです。それらについては「その3」や「その4」が生まれれば、書いて自分の情けなさを告白することになるでしょう。
今記事「その2」ではイギリスで(文字通り)体感した差別に関する記事をしたためるつもりです。
表紙の画像は、私が2005年に大学