作家気取りの39歳男がnoteに対して思うこと
汚い話。しょっぱなから汚い話で申し訳ないのですが。
さっきね、トイレ行ったんですよ。
あ、大きい方でした。
食事中の方とか、リアルに想像できちゃう方はごめんなさい。
無事に出産(とか言ったら少しはキレイに聞こえるかなと思って。)を終えて、部屋に戻ろうとした時のこと。
note、何書こうかな。
ふと思ったんです。
テレビ観ようかな。
YouTubeにしようかな。
コーヒー飲もうかな。
紅茶の方が好きなんだけどな。
LINEの返事返さなきゃ。
とか色々思うじゃないですか。
色々思うその1つに
note、何書こうかな。
があったんです。
この春から始めたnote。
「書く」だなんて自分にできるのかな。
3日坊主は得意技だから今回もそんな感じかな。
とか思っていたのに
なんだか楽しんでる自分がいます。
この前なんて
note書いてる時に来た、友達からの電話。
おう!何してた? と聞かれて
執筆活動 と答えた自分。
え…はぁ?と友達。
執筆だってば!と自分。
楽し!
「書く」超絶初心者の自分が執筆って!笑笑
「書きたい」があるってワクワクしちゃう!
夏みかんの皮でマーマレード作ったら意外とおいしくできた話。
えのきを1日で3パック食べた話。
目覚ましがなる数秒前に目覚めて勝った気分になった話。
ひげの中に白い毛を見つけてとまどった話。
好きな色は緑という話。
モスバーガーの店員さんに一目惚れしたのはもう20年も前になる話。
書きたい と思うこといっぱい。
あ、あれ書きたい!
と思える毎日があるのは実は意外と幸せなんだな。
なんて思ってみたり。
noteと過ごす毎日。
作家気取りの毎日。
これからも増えていきそうです。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?