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防災・減災について

悲しみがひとつでも減りますように


被災地を応援したい方へ

求められるニーズは、災害や被災地によって異なりますので、ボランティア活動を支援・推進している全国社会福祉協議会などのSNSやウェブサイトで最新の情報を必ず確認してください。なお、被災地の自治体へ直接電話をすることは避けましょう。職員の方は様々な緊急対応を行っているため、電話での問い合わせへの対応に時間を割かなければならなくなり、手が回らなくなってしまう可能性があります。

サイト内説明より

❏災害ボランティア活動の始め方

❏全社協 被災地支援・災害ボランティア情報

❏政府広報オンライン

※内閣府大臣官房政府広報室が運営

災害情報(総務省消防庁)


災害被害を軽減する国民運動

一人ひとりが日頃から具体的な行動に着手することによって、安全で安心して暮らしてゆける社会をつくってゆこうという運動

※内閣府防災情報ページ

減災啓発ツール

❏減災のてびき

❏みんなで減災

※内閣府防災情報ページ

その他(安心・安全)

事故を未然に防ぐ・減らすには


❏東京大学(安全・安心)
https://www.chemsys.t.u-tokyo.ac.jp/about/field/safety/

❏事故を未然に防ぐ

❏中災防





虚しさ

元旦より悲しい出来事が続いている。


一日にたまたま新聞へ掲載されていた西加奈子さん(作家)と斎藤幸平(経済思想家)さんの対談。記事の中に登場したとある言葉が頭を過る。「『知らない』から『知りたくない』に変わっている」いっそ知らない方がマシだと感じてしまうことのほうが多々あれど、こうして災害(地震・津波)や防げたであろう事故(空港)に直面してしまうと、『知りたくない』が重なると社会はあっという間に終わってしまうと怖くなってしまった。

誰かのために出来ることは少ない。けれど、少しずつ知ることからはじめたい。




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