心を鏡に映す
こんにちは！
ピラティスインストラクター、
「未来書き換え自分年表作成講座」
認定講師の小山多芭沙です。
先日私が好きなバレエダンサーさんの
オープンクラスを受けにいってきたんですよ。
はじめてのスタジオだったので
早めに出発したものの案の定迷子😢
どうしてなのかいつも行きたい場所と
反対に進んでしまう私…💦
何とかギリギリスタジオに
滑り込みました。
広いスタジオが混み混みでしたが、
近くで先生の美しい動きを見れて感動💓
職業柄
どうやって身体を使っているのか、
私と何が違うのか？という視線でも
じっくり見てきました。
普段レッスンを受けるときって
必ず鏡があって、自分の姿を映して
うまく動けているか確認しますよね。
自分の感覚では上手く動けてると思って
いても、鏡見たら全然できてなかった💦
なんてよくあることで。
私はレッスンの中で自分の感覚が
正しい動きに繋がっているかを
鏡で客観視して確認しているんですね。
鏡の見過ぎは首が動かなくなるので
ほどほどにしないといけませんが…。
さて
自分自身の心の中はどうでしょう？
心を鏡に映すことは物理的に無理ですが、
そもそも
物事を判断するのには自分の中の常識
、自分の考え方の基本を元に
考えますよね。
実は
その考え方の基本って
幼少期の両親との関わりの中で
作られるもので、０歳～１2歳の間に
ほぼ出来上がっているって知っていますか？
そして
大人になってもその考え方の基本は
変わらず、心の癖のようになり
判断の基準になっていたりするんですね。
もしも
その判断基準が自分の本質と
ズレがあった場合、
なぜかスッキリしなかったり、
モヤモヤが発生するんですよ。
私もピラティスインストラクターで
収入を得ようと思った時
どうしても自分にブレーキが
かかっているように感じていたんですね。
そんな時に出会ったのが
「未来書き換え自分年表」
でした。
自分の人生を振り返り、棚卸しする中、
いろんな出来事や両親とのエピソード
を思い出し、その環境の中で自分の基本が
出来上がる課程をみることができるんです。
大人になってから客観的に見れたことで
幼少期の自分にはわからなかった両親の
気持ちがわかったり、愛情の行き違い
があったことなどに気付けて、
幼い自分が作り上げた考え方の基本が
少し変化し、今までとは違う選択が
できるようになったんですね。
この人生の棚卸しこそ
自分の心を鏡に映すことに
なると思いませんか？
ビジネスで何かモヤモヤしていたり
何で私はいつもこうなってしまうんだろう？
と悩んだりする方は
ご自身の心を鏡に映すツール
として未来書き換え自分年表を
トライしてみてはどうでしょうか？
私がファシリテーターとして
一緒に伴走しますよ。
さて、
この未来書き換え自分年表に
ついて詳しく書かれている
電子書籍を紹介しています。
無料ですので
ぜひ受け取ってみてくださいね。
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そして
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