あの超王手企業でのインターンにまさかの参加が決まるのです。。。
こんにちは。今日は昨日みたいに「朝早起きしてカフェでのんびりコーヒーを飲みながら」書くことは叶いませんでした。
なので自宅で平井大の曲をかけて麦茶を飲みながら書いてます。
昨日から毎日note投稿を初めてみたのですが、まずは私のキャリアについて書くことに決めたので、優しい目でお付き合いいただけると幸いです。
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昨日のnoteで
「実は私、仕事やめてフリーターをしばらくしてました。」
と捨て台詞のような一文でクロージングだったのですが、
これは本当に直近の話なので、なぜフリーターになることにしたのか、転職活動はしていないのか、お金は大丈夫なのか、等々の皆さんからの疑問が容易に想像できます。
毎日投稿していくので、キャリアの始まりから徐々に書かせていただいて、最終的に、
「実は私、仕事やめてフリーターをしばらくしてました。」
の一文につなげられるように出来たらと思ってます。
キャリアの始まりとなると、おそらく大学生のときにしていた就職活動まで遡ることになると思うのですが、ぶっちゃけ私は一般的な就職活動というものをちゃんとやっておりません。
ちゃんとというのは語弊がありそうなので、噛み砕いてお話すると、当時大学3年の夏から1年間イギリスに留学に行っており(イギリス留学にいくまでの記事は「継続すること」シリーズで近日公開します。)、翌年の6月に日本に帰国しました。
日本の大学では1年間休学していたので、帰国して3年生に戻った形です。
なので、大学3年の6月から私の就職活動はスタートします。
当時の就活スケジュールは3年夏にインターンに行き、大手企業でのインターン経験を積み、3月の情報解禁で一斉にマイナビやリクナビなりで本年度の就活情報等がアナウンスされ、徐々に本採用の面接が始まり、6月1日に最終面接(いわゆる内定を言い渡される日)、といったスケジュール感でした。
なので私も迫るサマーインターンに向け、名前の聞いたことのある企業のインターンには片っ端からエントリーしていました。
エントリー締め切り日のギリギリに徹夜して書いた最低クオリティのESを世に解き放ってました。笑
全部で30社くらいは応募した気がします。
その結果は...
あの超王手企業でのインターンにまさかの参加が決まるのです。。。
また明日...