読めるようになったこと

読む本が増えた。読む本が増えると嬉しくなる。 でも、まだ長編は読めなくて。 本当は長編小説を読んで沢山の世界に行きたい。 まだ出来てないってことは、そこまでの集中力が続かないこと。 でも、本が読めるようになった事は成長。 ちょっと、戻った事が嬉しかった。 匠海はここで初めて言う事がある。 資格を取りたい。 それは韓国語4級と、もうひとつ。 まだ決められないけれど。資格を取りたい。今後ふと、した時に役立つような資格を取りたい。 もっと集中力が続くようになれば、勉強を再開し

新しいこと。

新しい事を始めるってなかなか勇気のいる事で、大変な事だけど…進まないといけない時はあって。その変化に悲しくなる人も居るかもだけど、匠海は匠海らしく変わっていく。それが皆と思っている事が違っても許して欲しい。 匠海が進まなくちゃ行けない時は…引きこもってずっとずっと考えてやっと進む時だから。その1歩はとても怖くて不安だけど何とかして行きたいの。 「抗ってんだなぁ」程度でお願い。

ファンネーム・マークについて

笑うため、作るため、喜びあえるような関係になりたくて、ファンマーク。ファンネームを作った。 くさくて、笑えるかもしれないが、皆がくれた愛を形にしたくて作った。 いい日ばかりじゃない、上がったり下がったり‥何ならマイナス過ぎてどうしようって時も。君と笑い合って、切ない痛みも分かち合って皆ともっと行けるところまで行きたいと思った。 しかし、世の中そんなに甘くはなくて。 匠海のファンマークは後輩ちゃんの枠や、友達の枠での武器にされてしまった。 やった本人はそんなつもりは無かった

敬老の日の一部

祖父のお盆も命日にも、見事に体調を崩し祖父母の家に行け無かった女だ。 そんな最低な孫であっても、祖母は見捨てずに匠海のことを見守ってくれている。 ある時、祖母から匠海宛に荷物が届いた。 それは金色の馬が9頭の置物が届いた。「うまくいく」と意味があるらしい。 祖母が、意味を調べて「たくみちゃんが元気になりますようにと思って」届けたくれた。 ちょっと失礼なことを言うと、そんな感じで送られてきた置物が既に5体ある。 祖母‥悪いところから買ってないか最近の心配だ。 こんな歳にな

夜って色々考える気がする。

「消えたい、遠くに行きたい、何もしたくない」感じる夜中。 幸せなはずなのに、調子が良いはずなのに‥何故こうなる。 「何故だ」と「消えたい、遠くに行きたい、何もしたくない」のループ、全然止まらない。 病んでる訳でも、落ち込んでる訳でもない‥と思っている。 何故なら、そう思いながら聴いてる曲はポップで可愛いとってもキュート！ 可愛いがたっぷり詰まったアイドルさん達が歌っている曲。 どれだけ甘いかと言うと‥たっくさんのホイップが乗っているケーキ！プリン、ドーナツ‥沢山の果物が

ねえ、貴方はどんな昨日からやってきたの？

世界はこんなに変わっているのに。

最近、通勤していると分かったのが、肌寒くなったこと。 日が登るのが遅くなったこと。 田んぼに植えてある苗が、稲穂に代わって来たこと。 そして、空気が少し秋の空気に変わったこと。 朝顔が枯れて、種に変わっていること。 こうやって、世界が変わっていることは分かるのに、自分自身は変わってなくて。 成長していなくて。何も変わってなくて。 鬱は悪化して。飲む薬も、薬の量も増えて‥本当に何やっているんだろうと思う。 いつか、大きな一歩を踏み出せるのだろうか。 もっと、変わりたいと思

興味や熱意が足りない女

匠海は何か優れている訳でもなく、配信に対して興味や、熱意は比較的少ないんだろう。 興味や、熱意があればもっと大きな目標があるはずだろうし、それを皆んなに伝えているはずだ。 目の前の小さな階段を登るので精一杯で、生きることが精一杯で‥こだわりもない。 ただ、「1期生の何かになるのであれば頑張る」「ファンが喜んでくれたらいい」それだけだ。 マネージャーから「匠海さんは大きな目標を立てたり、頑張れば絶対伸びるのに‥どうして1期生中心なんですか」と問われた事がある。 それは、何もな

400日はあっという間

毎日配信400日が経った。 毎日配信400日！？！？！？ 気がついたら、400日経っていた。早くないか。 というかもうすぐ450日なのだが…… こんなに続けるとは思っていなかった。 毎回言っているが、そんなはずではないのだ。 だから毎回配信する事に感謝している。 400日続けて何か変わったか‥？何も変わっていない。 相変わらず限界ヲタクで、とりあえず配信をつけようという気持ち。 いつか、何かに実ればと思い配信を続けている。 企画を考える脳は無いし、歌を歌う才能はないが‥

好かれたらラッキー

人と仲良くなるって本当に難しくて、話したこともない人に噂だけで嫌いになられたりもする。経験すると「まあ、そんな奴もおるよな」気持ちになる。 最初は、どうすれば好きになって貰えるか人と関われるか‥沢山考えたが、無理な時は無理だと分かった。 努力しない訳ではないが、「全人類に好かれるなんて有り得ないだろう」に行き着いた。全人類に好かれるなんて、二次元ぐらいじゃないか？どこでもアンチはいる。 嫌う人は勝手に嫌ってくれ。勝手に敵意を向けていてくれ。 散々勝手に嫌われてきたし、石も投

珈琲を今日も味わう私。 あの人の珈琲では無い。

貴方の入れた珈琲を味わいたかった

ねえ、声を聞けない恩人。 私ね、大きくなったの。もう大人って言われる歳だよ。 貴方は、制服姿が最後だよね。黒いスーツ着るようになったの。 でも、きちんとした大人にはなれなかった。 貴方みたいな、大きな背中ではないし。沢山の人に慕われる様な人間でもない。 頭が良いわけでもない。覚悟を持って行動ができない‥最悪な孫になってしまったよ。 そして、今年も貴方の命日に会いにいけなかった。 墓前で報告したいことが沢山あったのに。 ごめんなさい、こんな孫で。 人って何から忘れていくと思