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世界高水準へ。嘉義県政府を訪問(埼玉県日台親善協会)
TSMC(世界的半導体メーカー)の工場進出で、嘉義県は世界高水準の人材、ビジネスの集積地となるのではないでしょうか。。
7月31日(水)午前、嘉義県政府を、埼玉県日台親善協会として浅野会長、私坪田事務局長、奥山事務局副局長の3名で訪問し、同県幹部と会見し、両県間の交流について意見交換を行いました(台日文化経済協会の李明峻副秘書長が同席)。
会見には、同県から、江振瑋経済発展処処長(経済学博士
雲林県政府を訪問(埼玉県日台親善協会)
7月31日(水)午後、雲林県政府を、埼玉県日台親善協会として浅野会長、坪田事務局長、奥山事務局副局長の3名で訪問し、同県幹部と会見し、両県間の交流について意見交換を行いました。(台日文化経済協会の李明峻副秘書長が同席)。
会見には、同県から、曾元煌秘書長、劉志偉國際事務辦公室主任、邱孝文教育處長、魏勝德農業處長、蘇建蒼文化観光處副處長らが出席されました。
同県からは、以下の4つの提案が示され
泣ける、「青春18×2」日台合作映画
5月3日公開の映画、「青春18×2 君へと続く道」を観てきました。
台湾に留学した経験のある私としては、泣けるだろうなと思っていましたが、、。映画は、36歳の台湾男性ジミー(許光漢、シューグアングハン)が、18歳のときに、出会った日本女性アミ(清原果耶)に会いに行くというストーリー。記憶をたどる旅。
人は過去を取り戻すことはできませんが、確かめることはできます。
ジミー(とアミ)が辿った旅は、
台湾の謝長廷大使と会見させていただきました。
5月8日午前、埼玉県日台親善協会の浅野会長、清水副会長、李副会長、紀理事、私坪田事務局長の役員5名は、東京都港区白金台の台湾大使館(駐日代表処)において、謝長廷大使閣下と会見しました。
謝長廷大使は、京都大学大学院を卒業後、台湾で弁護士をされ、民主活動家の弁護を引き受けたことから、政界入りし、台北市議会議員、立法委員、高雄市長、民主進歩党主席、行政院長などを歴任されました。2016年から、駐
台湾の神主、陳凱鈞さんが埼玉県を訪問しました(埼玉県日台親善協会)。
台湾の神主・陳凱鈞さんが、5月17日(金)埼玉県を訪問しました。陳さんは、桃園神社(桃園市)などで祭祀を行っています。埼玉県日台親善協会として、事務局長の坪田が同行しました。
同日午前、陳さんは、埼玉県日台親善協会会長である浅野和生平成国際大学副学長と対談され、台湾における日本の神社跡の現状、桃園神社における祭神の状況などについて話しました。
午後、陳さんは、同協会副会長である清水志摩子