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残念な職場を読んで

生産性が上がる職場、企業の共通項を確認することを目的に本書を読んだ

どの本にも出てくるが、やはり職場に心理的安全性が担保されていること。

そして、働く従業員本人に自律性があること。労働(Labar.西欧では奴隷が行うもの)ではなく、働く目的、意義があること。

上記2つが文化になっている、ヴァリューとして浸透していること。

心理的安全性×自律性×文化


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