バラエティー番組で見てて不快になること3選

皆さんは、普段からテレビを見てて気になることはありませんか？

今回は、筆者がテレビを見ていて不快になった瞬間を3つ紹介しようと思います。

1.クイズに正解しないと食べられない

「ただで食べさせるわけにはいかない」という気持ちはわからなくもないが、正解できないとお預けというのは厳しい気がしてならない。

これが2人以上になると、食べることができた人は出来ない人にたいしてマウントをとる行為があるのも不快感を増す原因になる。

2.落としてあげる(上げて落とす)

ウソをついてまで共演者や視聴者を楽しませる意図が僕にはわからない、これなら正直にいった方が時間を食わずにすむからである。

有名どころではぐるナイの「ゴチになります」や帰れマンデーの「飲食店探し」がその例である。しかし前者はWikipediaでネタバレされている分いくらかマシである。

3.露骨なイジリ

これは特定の有名人をいじるタイプで、中には振る側が楽しんでいる例もある。有名どころではアンジャッシュの児嶋さんやハリセンボンの近藤さんがその例である。

以前書いたいじめ対策の記事でもそうだが、このタイプはよほどの構ってちゃんでない限り、無視するのが一番効果的である。

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