時事短歌二首
【時事短歌二首】
好きと言うと卑しいようで隠してたでももうサヨナラ福沢諭吉
なにか恋ひむ今日新しき衣とていつ見きとてか渋沢栄一
(新しいお札の顔になったからって、会ったこともない彼のことを恋しいなんて思わないんだから!!)
【描いて分かったこと】
福沢諭吉は左目が二重
渋沢栄一は耳たぶがチャーミング
新札に関するこの二首の短歌を詠み、自分は天才だと高笑いした日から早数ヶ月。
世に放出すべきこの日を心待ちにしていました。
【時事短歌二首】
好きと言うと卑しいようで隠してたでももうサヨナラ福沢諭吉
なにか恋ひむ今日新しき衣とていつ見きとてか渋沢栄一
(新しいお札の顔になったからって、会ったこともない彼のことを恋しいなんて思わないんだから!!)
【描いて分かったこと】
福沢諭吉は左目が二重
渋沢栄一は耳たぶがチャーミング
新札に関するこの二首の短歌を詠み、自分は天才だと高笑いした日から早数ヶ月。
世に放出すべきこの日を心待ちにしていました。