ハービー・山口氏「良い写真とは?」を読んだら1年考えたことに自信が持てた
どうも、プロレスとか役者さんポートレートを撮っているたかはしです。
人を撮る上でのヒントが欲しくて、ハービー・山口氏の著書を読みました。
先日、1年間書いてきた記事から、自分にとってのいい写真について考えてみました。
今回はハービー氏のことばを借りて、色々考えを巡らせてみたいと思います。
前回の記事はこちら。
人格モデルさんとの関係性については、『「技術への評価=人間性の評価」とは成りえないって』や『写真を撮るために対話する』、『ポートレートに必要な3つの”た”』などで