会話は量でも質でもなかった!
会話乏しいんじゃないか問題。
引きずっております。
まだ?
更年期のせいか?
いらいらしております。
今日は夜勤明け。
同居人は仕事休み。
わたしは夜勤明けで、寝ないで子供らの家に行き、
夕方帰ってきた。
相変わらず携帯みてる同居人。
ねえ、そのままでいいから聞いてて。
と同居人に頼み、
ビールを飲みながら
同居人に話したかったことを一気に話しまくった。
最近の仕事のこと、
あったこと、こどもらのこと、
職場の人たちのことなど。
同居人は携帯を見ながら
聞いているのか聞いていないのか
全然わからなかったけど、
わたしが1人で話して
話終わったら
そっか。
いろんなことがあったんだね。
とまとめて、
頭撫でられた。
それで、
イライラマックスが完全鎮火して。
ゆっくり眠れた。
起きた今、
同居人に何を話したのか全部思い出せないくらいなんだけど、
わたし
同居人に
話を聞いて欲しかった
だけだった。
ということだった。
これ、面白いことにポイントが
同居人っていうところ。
これは同居人でなければならない。
どおしてかしらねー。
他に暇で時間がある人では代わりにならないのかしらねー。
あと、
会話したかったわけでなく
自分の話を聞いて欲しかったみたいね。
こどもみたい。
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