「やばい」は死語らしい
こんばんは、加藤沙也佳です。
先日、「やばい」は死語だということを知りました。
ふつうに使ってました、、、
ちなみに、そのほかにも
・写メ(メールよりLINE)
・それな(わたし今も使ってます)
・ビデオ(DVD、Blu-rayの時代)
・巻き戻し(ビデオ、カセットテープは絶滅しました)
・リア充(たしかに使ってない)
・焼き増し(インスタントカメラよりスマホ)
・KY(たしかに死語感ある)
・なう(時々使ってる気がする)
・卍(まじ卍、って流行りましたね)
などなど、、、
学生時代に散々使ってきた言葉たちが、いつのまにか死語に変わっていました。
これらの言葉が普通に使えたのは平成までだったようです。
では今は何が流行っているのか。
・時を戻そう
・ぱおん
・量産型メイク
・密です
・アセアセ
・ひよってるやついる?
・きゅんです(2020年)
・〜しか勝たん(2020年)
だそうです。
使ったことあるのは「きゅんです」「ぱおん」くらいでしょうか、、、
「ひよってるやついる?」は東京リベンジャーズですよね。
カッコいいですよね、マイキー。
みなさん、死語と知らずに使ってしまってはいませんか?
とはいえ、死語と呼ばれてピックアップされるくらい生活に馴染んでいる言葉なだけに、使わないとなるとなんだか寂しい気もしますね。
ところで、「やばい」って言わなかったら、「やばい」感情は代わりに何と表現するんでしょうね?
「エモい」でしょうか?
「きゅんです」でしょうか?
いいことも悪いことも、とにかく程度がすごいことをひとまとめで「やばい」と言っていたので、そのイメージが細分化されて、その1つを「エモい」と表現するのは不思議な気分です。
では逆に程度が悪い意味の「やばい」に代わる言葉ってあるのでしょうか?
わからないことばかりです。
もしわかったらぜひ教えてくださいね。