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自分の最期に向き合うこと
こんにちは。求道よみと申します
自分のこれからの時間を有意義に
そこで出会った【終活】
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【終活】の必要性が
ブームのように広がっていること
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背景として、
2010年をピークに
人口がどんどん減っていく
そのうちの高齢者の人口割合が
どんどん増え続け
2060年には人口の40%を占める
高齢化率上昇に対して
ひとりひとりが自分の準備を進める
ただここで
【終活】は高齢化の問題だけが
その【背景】とは言えない現実
親子同時「孤立死」、3年間で14件28人 8050問題
新聞に掲載されていた記事のタイトルです
もうひとつの【終活の背景】を物語ります
2035年、独身者が50%に
2040年には死亡者がピークに
ただ単にそのことだけが
【終活の背景】とは言えない社会
【家族のありかた】が変化しています
誰にも気づかれずに
亡くなってしまう【孤独死】
このくくりの中にある【孤立死】
一人で亡くなったこと
というよりも
社会交流もなく
ひっそりと亡くなってしまう
社会的に孤立して亡くなられる
【孤立死】を防ぎたい
【孤立死】
ケアマネジャーとして活動する中
何かのご縁でお会いできた
多くの方々
【将来で起こりうる事】を
【準備が必要な事】ととらえ
私が【ケアマネ】や【終活】で
お一人お一人と向き合う中で
エンディングノートの
内容を基とした関わりを
これからも進めていきたい
自身の最期が
哀しいこととならないように