「おしゃ本屋と良いこと始めました」2023/04/08
良さげな本を見つけた。ガチ本屋じゃなくて雑貨やらカフェやら併設されてるオシャ本屋(蔦O書店)は基本的にそんなに好きではなくって普通に色々たくさん本置いてる書店の方が好きなんだけど、こういうちょっとした『良いかんじ』のエッセイやら詩集やらが見たい時には最高なんだよな。
あと、題名は忘れてしまったけれど愉快だったことを数行でたくさんまとめている本があって面白かった。それ見て面白そうだな、って思ってそういうの始めた。
ついでに「やなこと」と「良きもの」も始めた。大抵「良いこと」を話すよりも「やなこと」を話す方が盛り上がるんだ。オモコロで知ってる、「理想の街を作る」よりも「なんか疲れる街を作る」方が楽しそうだったから。まぁこれは批判やらではなくなんとなくのあるあるとか日記から抜粋的なもの書くつもりです。
良きものは結構宣伝とか知ってもらいたいものを書きたい。みんなマハラージャンを知れ。
さっきのおしゃ本屋の雑貨の花瓶、完全にメスシリンダーなのに「試験官のような」って書いてあって寂しい気持ちになった。
あらゆる『桜味』の食品の中で最も桜を押してない商品があった。
桜味ってもっと華やかなパッケージにならないか?普通。味の地味さとはかけ離れた絢爛なパッケージしてるじゃん、いつも。ぺって貼られてるだけじゃん、隣のたまごサンドと変わらんが?
あまりに面白すぎて写真撮っちゃった。
鬼滅の刃 遊郭編がやってた。あの鬼の二人を倒すのあまりに業が…。実際に妹を持つ兄からするとだいぶ見てて辛くなる。妹焼くとか地上波で放送していいの?俺だいぶ辛いよ?
流石に妹の前で泣くわけにはいかないから最後まで見れなかった。
おやすみなさい。
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