ChatGPTが刺激で小説を書くことになった訳
しゅらです、最近は遊びで小説もちょっと書いています
ぶっちゃけ、初めての作品ですし稚拙なので正直恥ずかしいのですが
書くきっかけになったのはChatGPTなんですね
ChatGPTと遊びでエロ小説なんか書いて見ていたのですが
ラノベが書けないか?と思って色々と模索してました
で、色々とやっている内に
結局、ChatGPTを使う事はほとんどなくなりました、
今はワードで文章を書いて校正して、書いてるという感じです
趣味の世界です
ただ、思うにきっかけはChatGPTですが、こういうのを入り口にして創作活動を行う人は今後は増えるのではないか?
もしくは絵画AIに刺激を受けて絵を書き始める人はいるのでは
いわいるハイブリッド型の作家は増えるのではないか?と最近は思います
なお、今ではGPTは使っていません
自分で書いたほうが速いと気がついた訳ですし
もう一つ気になったのはワードにしろ一太郎にしろ今までのワードプロセッサは印刷を前提に作られている物が多く、ウェブに掲載する事前提で作られていないために非常に使いづらいという事も解りました
そろそろ、新しいツールを開発して欲しいと感じます
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