しゅら

考察専用と駄文 現在はAI作画とGPTの話題が主になってきました、ウクライナ情勢と新型…

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考察専用と駄文 現在はAI作画とGPTの話題が主になってきました、ウクライナ情勢と新型コロナ、偶に株や金融 陰謀論者ウオッチ飽きました、、 国際信州学院大学

最近の記事

AI絵画に付いてその7 もはやAI絵画は数年後に有り前に

久しぶりに書きます、最近pixivやチチプイさんを見ていたところ 昔のような不自然な画像がほぼ見られなくなり、画像だけなら既に 人間を超えている印象があります まだ、プロンプトという壁はありますが、おそらくはこれも日本語対応も 時間の問題となると思われます となると、ちょっとエロい話ですが、例えばエロ画像や、エロイラストなら 今までは検索していたのが生成AIで自分好みの絵が簡単に出来るようになるのも時間の問題だろうと見ています まだ、GeForceの高いグラフィックボー

    • アポ電話とヒマツブシしたら?

      今回はこの記事 「デザイン思考と本質追究を楽しもう♫」さんの「セールスお断り① - 着信電話」からインスパイアされました、デザイン思考と本質追究を楽しもう♫さんありがとうございますm(_ _)m このデザイン思考さんの返答も面白いので必読なのですが 私は暇なときはセールス電話を相手にする事が多かったです まあ、セールスで「社長いますか?」って電話はたいてい論外で 「直ぐに社長が出ると思ってるの?」と問い返すとブチ切れた人もいたのは 笑いましたが、、、 一番面白かったのは焼

      • 世界の秘密は誰が知っている?

        最近、好評だった記事にこれがあります ここではネットの方が見てる人に対してよりおすすめの記事として陰謀論者を紹介するのでドツボにハマる人が多いという指摘をしました ところが考えてみると似たような構造の物がありました、宗教団体でもカルトよりや、マルチ商法などです 彼らはまず、あなたの今までの考えは間違っている、など、一旦、それまでの情報、友人関係を破壊します、それから同じ仲間のグループに入れてどんどんと洗脳していくわけです オウム真理教も典型的な例でしたね、本屋でオウム

        • Twitterの最後

          しゅらです、ぱっと思いついたので書きます 初めの頃のツイッターは参加者も少なく、ラピュタの放送を見ながらバルス!!とか言ってみたり そういう世界だったと思います ところが、コロナ禍が始まった2020年あたりから少しおかしくなってきたような気がします そういや、元ZOZOの前澤さんのお金配りも2020年1月でしたが これから便乗してお金配りとか言って妙な連中も増えました 「貧乏から成り上がり、今では会社を5社経営して年収100億円」ってのにフォローされた方も多いでしょう 他に

        AI絵画に付いてその7 もはやAI絵画は数年後に有り前に

          ChatGPTで誰でもAmazonで出版なんて甘い世界はこない

          まずはアマゾンでChatGPTについて書かれた本がどれだけあるか見てみましょう まあ、すごい量です、ホリエモンも書こうとしてますね で、中にはChatGPTで文章を作らせて、それをただ、乗せてるだけという本もあります そういうのはキンドルアンリミテッドに多くありますが 1冊読んでみました ゴミでした 実際にGPTを使い倒してエロ小説を書いたり、してた私に言わせると ゴミでした また、自分もGPTでラノベを書こうと実験しましたが 途中であまりにもありきたりな文章と表現だ

          ChatGPTで誰でもAmazonで出版なんて甘い世界はこない

          AI絵画に付いてその6 シンギュラティの先

          AI絵画については何度か書いてますし、そういうサイトも見てます 既に指の数がおかしいとかそういう問題も解決されてますし デッサンの狂いが少なくなり、キャラクターの固定化など進化が凄まじいです Stable Diffusionがソースを公開したのも大きかったですが ライバルも負けじと切磋琢磨しています NOVELAIも一時期、見劣りする状況になっていましたが、 最近追い上げてきました おそらくは大半の問題は今年いっぱいで解決して nvidia1強という時代も終わり、Appl

          AI絵画に付いてその6 シンギュラティの先

          ChatGPTが刺激で小説を書くことになった訳

          しゅらです、最近は遊びで小説もちょっと書いています ぶっちゃけ、初めての作品ですし稚拙なので正直恥ずかしいのですが 書くきっかけになったのはChatGPTなんですね ChatGPTと遊びでエロ小説なんか書いて見ていたのですが ラノベが書けないか?と思って色々と模索してました で、色々とやっている内に 結局、ChatGPTを使う事はほとんどなくなりました、 今はワードで文章を書いて校正して、書いてるという感じです 趣味の世界です ただ、思うにきっかけはChatGPTですが

          ChatGPTが刺激で小説を書くことになった訳

          1時間以上説教する奴は馬鹿

          過激なタイトルですが現在は30分でも当てはまると思います 私は最初、地方の小さなIT会社に勤めたのですが、上司は有能でしたが、 一つだけ欠点がありました 一度怒り出すと説教を1時間以上するんですよね で、その内容、過去の内容とか持ち出したりして訳がどんどん解らなくなっていくんです 今でも何で説教されたか解らないです 長いプレゼンと同じで本人が問題点を把握してない、何が悪いのか解ってないだと要因が理解できてなかったとは今では考えますが そのうち、説教が始まるとああ、始まったと

          1時間以上説教する奴は馬鹿

          テレビよりネットがより洗脳装置

          しゅらです、当初、私のツイッターのアカウントはサブ垢で主に新型コロナの情報収集をしていました、それからウクライナ情勢やらAIネタまでとあらゆるネタを調べる展開になってきました そこで気になったのはツイッターなどで見ていると新型コロナで結構、 陰謀論にハマった人を見た事なんですよね 彼らの主張は「TVは洗脳装置」「ネットに真実がある」という主張が多いです トンデモナイ話です テレビの情報もいい加減な事も多いですが、ネットの方が遥かに怪しい情報があふれています また、ツイッタ

          テレビよりネットがより洗脳装置

          私のNOTEのスタンス その2 挿絵

          前回の記事が好評でしたので続きです私が表紙に採用した絵はこんな感じなのが多いです はい、綺麗な絵はありません、最初の絵はよく見るとあちこち破綻しています、ただ、好んでこの手の絵を採用しています 作り方は意外と簡単です まずはグーグル翻訳を呼び出します ここで、プーチン ウクライナ侵攻 と入力、翻訳した物を Stable Diffusion PlaygroundというAI作成サイトで入力します 出来上がった物がこれですが うーん、ちょっとおとなしいですね、そこで、ここ

          私のNOTEのスタンス その2 挿絵

          自分のNOTEのスタンス

          しゅらです、さて、自分がNOTEを使い初めたのはツイッターの補完関係としては非常に優れていると感じて使い始めました 徐々に短文ややり取りはツイッターに、長文はNOTEにと移行しています ただ、NOTEでも意識してるのは目次を付けるような長文は控えている事でしょうか? 現代ではあまり長い記事は好まれてないと感じて目次なしの記事を書いてます もちろん、NOTEでも儲けようと考えるならAIエロ記事でも書いて100円とか値段を付ければ良いと思うのですが、こんな駄文にお金をもらう

          自分のNOTEのスタンス

          ツイッターは長文に向かない

          しゅらです、イーロン・マスク革命によってツイッターは様々な改革を行いました、しかし、実際の所、その効果はあまり出ていないのでは?と感じます 例えばツイッターで課金すれば1000文字まで書けるという機能がつきましたが、正直、ツイッターでは200文字もあれば十分という感じがします 1000文字の文章でもツイッターでは資料や写真、グラフなどを乗せるのは現状では難しいです 私が長文はNOTEに、短文はツイッターと徐々に移行しています 実際問題、140文字制限というのは日本語に

          ツイッターは長文に向かない

          AI絵画に付いてその5 主戦場は2次でなく3次

          今回はAI絵画に付いてちょっと変わった見方をしてみます 当初、AI絵画が出てきた時には2次の絵師が猛反発していました これはちょっとした騒動になりピクシブから作品を引き上げる方や ツイッターでブチ切れている人も多かったと思います しかし、実際は主戦像は三次画像の方が遥かに多いんですよね 既にアマゾンではAIグラビアアイドルのような作品数が多数出ています 現状ではエロ方面ばかり着目されていますが、私は別の事を考えています 例えば従業員募集とかちょっとした写真などにAI絵画は

          AI絵画に付いてその5 主戦場は2次でなく3次

          ChatGPTで小説を書こうとして書き直した話

          しゅらです、ChatGPTでエロ小説とか書いたり、エロ小説を書いたり、エロ小説を書いたりと色々と実験していました そんでもって、普通の小説が書けないか?と模索してました 色々とこういうのはどうよ?って聞いてみますとそれなりの文章は書いてくれます ただ、どうも書き方が最大多数のおとなしい書き方になってくるんですよね おそらくは最初に設定とかパラメーター、作風を設定していればかなり変わると思うんですが、GPTの出力してくる文章があまりにもお上品すぎて とうとう、諦めました、書

          ChatGPTで小説を書こうとして書き直した話

          ソビエト崩壊からロシアへ チェチェン紛争を調べてみる

          さて、チェチェンが何故独立出来なかったか? これが実は調べると単純な理由がありまして、ソビエトの構成国の中でロシアから独立した国はロシア共和国に含まれていない国という事が解りました そして、チェチェンはロシア共和国内の一地域で独立を認めないという謎ルールもある事が調べて解りました しかし、元々、チェチェンは独立志向が高い地域で何度もロシアと対立してます、そういった中で1991年11月に元、ソビエトの元軍人でジョハル・ドゥダエフ氏が大統領になると独立の動きが活発になります エ

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          ソビエト崩壊からロシアへ エリツィンの時代とチェチェン

          さて、前回はソビエト崩壊のプロセスを書きましたが、これはほぼアウトラインとしては正解だとおもっています しかし、謎なのはソビエト崩壊後、独立できた国と独立できなかった国という課題です 元々、ゴルバチョフは地方自治体、いわゆる共和国の権限を大きくしようと考えていました、これが原因で保守派のクーデターが起き、エリツィンが実験を握る訳ですがこの時独立した国を見ると3つのパターンがあります 1 元々、独立志向が高った国 バルト3国、ジョージア、アゼルバイジャン バルト3国はゴルバ

          ソビエト崩壊からロシアへ エリツィンの時代とチェチェン