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ライターしてみる。 ソノ3

あるご相談。

先日「ライターのその後」と
いうことでひとつ記事を
書いたところなのですが、

「あるご相談」が
飛び込んできましたので
続編を書くことにしました。

その「あるご相談」というのは


「ライターとして記事を投稿してみませんか」と
いうものでした。


もちろん、ご相談があって
いきなり「じゃあ、いついつから
〇〇〇で、◇◇◇の段取りで
お願いします」なんて

世の中そんなに甘くありません。

こちらのご意向を
聞いたくださったうえで
審査をされるそうです。

私にとっては
どのような相手さま
どのような投稿(記事)
どのような条件でも

とりあえず、
やってみるしかないと
考えました。

私は自分でも書いています。

「つまりは自分の価値観は
行動によって満たされるのです」

ここは雲水さんのいうことを
聞いて、飛び込んでみようと思います。

気になること

しかし、ここでも
ひとつ気になっていることがあります。

実はこの通知をいただいたのが
昨日だったのですが、
私は今日、つまり、翌日まで
返事をしていません。

もちろん、先方のおっしゃる
期限はもっと先ですが、
「チャンスの神様には前髪しかない」
の例えの通り
そく返答するのが
良かったのかも知れません。

でも、私は縁は機会の
例えもあるので、
このご縁はこのタイミングで
必ず私に訪れるご縁だととらえました。

そして、しっかり準備するため
今日に返答することにしたのです。

その準備の理由は、
この機会を与えて下さった
先方に精一杯応えるためです。

しかし、果たして
この先どうなることやら。

また続報はこちらで
投稿したいと思います。


最後まで読んで下さり
ありがとうございました。
合掌。

明日も書くことを
続けます。


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