ライターしてみる。 ソノ4
前回は
先方から「ある相談」というかたちで
「らいたーとして記事を投稿してみませんか」と
いういらいがありました。
そして、私は相談に応じて、
「ぜひよろしくお願いいたします。」と
連絡を入れました。
その後
先日、連絡があり
サンプル記事を書いてみて下さい
とのことでした。
そうです。
審査してくださるようです。
その内容が先方の求めているものと
合っていれば、次に進めるようです。
よく、調べてみると私と同じ
対象を書くライターさんが
おられます。
その方は、とても素晴らしい方でした。
何が素晴らしいかというと
恐らく、求められている記事に
ピッタリと合う
内容、
ボリューム、
構成、
そして、
タイミング
でした。
ニュース的なものだったので
タイミングはとても重要なのでは
ないかと思いました。
頑張る
会社勤めをしながらの私に
務まるのか。
と考えそうなところです。
しかし、
こう考えることはダメなのだと
私は既に悟っていますので
素直に読者のみなさんが
喜んでくれそうなものを
私なりに精一杯書こうと
思っています。
その読者というのは
「私の住む街の人」です。
素晴らしいと思いませんか。
時間を
価値観を
日々共有している人のために
私が書く。
それを皆さんが
読んで下さるのです。
できれば、
読んで
面白いとか
よかったとか
思ってほしい。
それを今回やってみようと
思いました。
スマイルマン
もちろん、
今までこのようなこと
したことありません。
あ、正確には小学生の頃
学級新聞で4コマ漫画を
連載していたことがあります。
「スマイルマン」って
いうのですけど。
あのときも
読んでみた後
「おもしろーい」って
言われたときの
達成感というか満足感
それだけで嬉しかったです。
連載楽しみにしてくれている人も
わずかですがおられました。
感謝
もちろん、私が
毎日このnoteを続けてこなかったら
こんな機会には出会えなかったと
思います。
noteにも感謝です。
まぁ、審査に通る前から
好き勝手書いてます。
どちらにしても
ベストをつくします。
この話のつづきについては
またこのnoteでご報告
させていただきます。
何だか楽しくなってきましたね。
リアルRPGをしているみたい。
せっかくなので
楽しみながら
精一杯努力することに
します。
ここまで読んで下さり
ありがとうございました。
締切までに提出するぞ。
明日も書くことを
続けます。
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