説明書はよく読もう
思い込みによる文章の読み方
思い込むとそう見える
本日開催される『句会』に参加表明しました。
オンラインで受付をした際に、“遠隔参加”というところにチェックした。
その時点では、「当日ではなく後日動画をいただく」という事を理解していたのに、それから数週間も経つと、その事を忘れてしまいます。
私だけかもしれませんが、『思い込んでしまう』ことがよくあります。
読書というものを発信しているのに、目の前の文章をきちんと読み取ることができないことに恥ずかしさを覚えます。
ころりと忘れていた私は、先ほどメールで問い合わせました。
それにもかかわらず、丁寧にご対応してくださり、主催者の方にZOOMを準備させていただきました。
しかし、すっかり恥ずかしくなった私は、遠慮させていただきました。
本当に恥ずかしいですね。
自分の勘違いで、人様にご迷惑をおかけしてしまったことがあると、本当に大変申し訳なくなります。
思い込むとそう見えてしまうから不思議ですね。
“空目”とはよく言いますが、自分の都合で空目するのは本当に恥ずかしいですし、ご迷惑をおかけして申し訳ない気持ちが増長しますね。
おとなしく、アーカイブが送られて来るのを待ちたいと思います。
皆様も、“空目”には充分ご注意くださいね。
とても恥ずかしい思いをします。
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