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"Anatomy train” 機能改善への最短ルート


誇大タイトルになることお許しください!

しかし、あながち間違っていないこの内容。
なぜなら、筋膜は全身を包み、我々の治療対象となる筋は勿論のこと、
血管や神経系、骨膜まで付着している
為、姿勢を初め環境的要因も含め、良い影響も悪い影響も反映してしまう組織となります!

良い影響とは、
局所への治療が、その筋膜と通じ他の組織へと伝播し遠位のコントロールまで可能にするところ。

また、悪い影響とは遠位の治療を可能にするだけに、
治療者側の”変化した”というバイアスが反映されやすいところ。
(実際には、組織の変化は起きなくとも)

だと筆者は考えています。

その、”思い込み”で患者様に接しない為にもしっかりとしたエビデンスや知識・応用方法を理解する必要性があります。


この115枚を読んで、、、
理解出来ない人はいないと思っています!!


是非、切磋琢磨し患者様のために学び狂っていきましょう。

今回のセミナーでは、
1時間30分、115枚のスライドを用いて

☑︎筋膜とは(LAFS/PAFS)
☑︎筋膜と血管・神経
☑︎求心性感覚経路の詳細・理解
☑︎筋膜リリースとは?
☑︎筋膜の硬結・癒着とは?
☑︎筋膜が硬化した際全身に及ぼす影響とは?
☑︎コラーゲン繊維/エラスチン/ヒアルロン酸の関与
☑︎酸塩基平衡と組織滑走性
☑︎筋膜間における力の介達

☑︎Superficial Front Line
☑︎Superficial Back Line
☑︎Deep Front Line
☑︎Spiral Line
☑︎Functional Line
 ・Front Functional Line
 ・Back Functional Line
 ・Ipsilateral line
☑︎Lateral Line
☑︎ArmLine
 ・Superficial front arm line
 ・Superficial back arm line
 ・Deep front arm line
 ・Deep back arm line


※参考/引用文献は投稿画像内に記載

from synergist Labo会員限定セミナー


について、しっかりと根拠に基づき臨床に落とし込めるようお話させて頂きました!

筋膜について5年間学んだ全てを今回のセミナーに汎化させています!笑

ご興味ある方は是非。

今回はなんと、
大好評だった筋膜セミナー全スライドをここに貼り付けます

是非、臨床の一助になればと存じます。

※主参考文献:アナトミートレイン(Anatomy trains)
                  Thomas.W.Myers/2016.5 医学書院


では、いきます٩( 'ω' )و


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