ボーダーレスジャパン代表田口さんから学んだ、社会問題をビジネスで解決することの重要性。
お疲れ様です。
定期購読マガジン、「Foodea」第2回目の投稿です!
このマガジンでは僕が毎日フードロス問題に関する記事を3000文字程度投稿しています。
月額800円で記事を読んで学び、そして実際に解決に向けて共に行動するコミュニティに参加できます。(購入者様の任意です)
購入者特典としまして、、
月に2度、ZOOMでフードロス問題に対しての考えやアイデアの意見交流会、
オフラインでのイベントに参加する事が出来ます。
今までフードロス問題に関心はあったけど行動に移せなかった人、最近フードロス問題に関心を持った人でも気軽に参加できる場所となっております。
マガジンを通してのコミュニティの目的は、
「1人でもフードロス問題に関心を持ってもらい、そして共に考え行動する人を増やすこと」
ですので、途中参加でも気軽にメンバーと交流しアイデアを出し合い、共に解決に向けて行動していきます。
初月は無料で学び楽しむことが出来ますので、一度購入して頂けると幸いです。
毎日、頑張ります!!
では、本題に移りたいと思います。
今日は「ボーダーレスジャパン代表田口さんから学んだ、社会問題をビジネスで解決することの重要性。」というテーマでお話しします。
日中暑かったのに夜も暑くなるかもしれません。
お許しを。
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🔻 ソーシャルビジネスは難しい。
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ソーシャルビジネスとは、社会問題を解決するためのビジネスのことです。
社会問題の例を挙げると、
・環境問題
・飢餓問題
・フードロス問題
・貧困問題
等があります。
おそらく皆さんも既にご存知だと思います。
これらの社会問題を解決するためのビジネスが、ソーシャルビジネスであり、ソーシャルビジネスの取り組んでいる起業家のことを社会起業家と呼ばれています。
僕自身、自分のことを社会起業家だとは思っていません。
ただ社会問題を解決したいと思っております。
その中でも僕は、フードロス問題に焦点を当てています。
実体験の経験(学生時代のアルバイト)からフードロス問題を解決したいと思い、現在活動をしています。
少し話が脱線しますが、皆さんボーダレスジャパンという会社を知っていますか??
学生時代のこの会社の存在を知りました。
↓↓会社のHP
ボーダレスの代表田口一成さんが、「社会問題をビジネスで解決することはとても難しいことです。」と言っていました。
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