97.常識を疑うこと。
みなさん!お疲れ様です。
今日は日曜日ですね。疲れている体を癒す日を僕は日曜日だと思っています。
#何を言ってんの ?
#いよいよ
#頭おかしくなった ?
#元々です
そんな日曜日にぴったりなテーマを今日はお話しします。(嘘です。)
今日のテーマは「常識を疑うこと」
正直、このテーマを見ただけでは何のことを書きたいのかわからないと思う。
今日お話しすることは、ものすごく普遍的なこと。
いつもいつも前置きが長いので早速本題に移ろうと思う。
まず結論から申し上げよう。
「僕たち、私たちが今現在生きているこの社会、世界は誰かが常識を疑いその常識を変化させたことで出来上がった。もし常識を疑うことをしなかったら別の世界だったかもしれない。」
今回のテーマで僕が伝えたいのはこれだ。
古代、中世、現代にかけて誰かがその時代にあった常識を疑い、変化させたことで僕たちが生きている世界になったんだ。
おそらく、その人たちは言葉では表現出来ない程の苦しみや辛さがあっただろう。
僕たち人間は、"変化を好まないからだ。"
あくまで人類全員ではなく、多くの人はということ。
やはり今ある当たり前のことが変化してしまうと対応するために時間やお金、体力を奪われてしまうのでなるべく変化は避けたいと思ってしまう。
なので常識を疑い変化させようとしてる人に対して多くの人は、嫌味や批判を述べる。
これは、昔からある超普遍的なこと。
だから、新しいことに挑戦しようとする人が増えないのもこの流れを理解出来れば納得出来る。
皆んなを助けようと思って行動しているのに批判されるのってよくわからないけど仕方のないことだね。
ハッピーセットみたいなものだ。
それでも変化し続けないといけないと僕は思う。変化を求められているのは何かしらの原因があるから求めている。
そうでもないのに変化しても意味がないからね。
そこで!
僕が常識を疑っていることは、「就職、転職活動と頑張っても報われない世界」
この2つだ。
明日、この2つの内容を具体的に説明しまーす!
面白い文化、社会一緒に作りましょう!!
それではまた明日でーす!!