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704.【中小企業向け】営業リソースが無い状態で売上を上げるには?
「営業リソースが無い中で、どうすれば売り上げを上げ続けられるのか?」
そう考える経営者の方、多いと思います。
今までは経営者の人脈や紹介などで売上を作っていたものの、最近は厳しくなってきたという話しを聞きます。
今後は新規開拓に力を入れないと、、と考えてはいるものの、営業リソースが無い、営業ノウハウが無いので新規開拓に力を入れることができない。
最近、インサイドセールスという言葉を聞き、これまでの営業手法とは違う施策で新規開拓をされている事例が増えているそう。
自社にインサイドセールス部隊を構えて、アポからクロージングまでオンラインで完結させることで効率よく売り上げを作れるのではないか?
そう考えてみるものの、インサイドセールスの立ち上げ方、立ち上げるためのリソースは無い。
そんな状態でも効率良く営業活動を行える手段がないのだろうか。
ここまで書いた内容は、中小企業経営者の頭の中をテキストに落とし込みました。
・新規開拓はしたいがリソースが無い
・新規開拓をしたいがノウハウが無い
・外部に依頼したことがない
・営業マンの採用コストは高い
上記の理由でほとんどの経営者は断念していると思います。顧客開拓を行っていかないと事業成長はもちろんのこと、将来が不安に思う方も多いでしょう。
今回の内容は、リソースがなくてもインサイドセールスを立ち上げる方法について解説します。
【インサイドセールスは人数ではない、戦略が大事】
たくさんのお金とたくさんの人材を投下すれば新規開拓上手くいく!そう考えるかと思いますが、全くそんなことないです。
お金と人が潤沢であればあるほど、営業戦略の精度が下がり、結果的にうまくいかないということが多いです。
大事なのはリソースではなく戦略です。ここの精度が高いと少ないリソースでも成功することができます。
過去に、個人事業主の方の新規開拓をご支援させていただいたことがあり、
営業戦略の構築からターゲットリストの作成、トークスクリプトの作成といった戦術、テレアポの実行までご支援させていただきました。
たとえ1人社長であったとしても、商談までの非コア業務は外部化することで効率良く売り上げを伸ばすことが可能です。
【リソースがない場合、手紙営業がお勧め?!】
過去に、営業代行へ依頼したことがあるという方多いと思います。
弊社へのお問い合わせの多くは、過去に営業代行を依頼したが費用対効果が合わず終わってしまったという経営者様から連絡いただきます。
・固定費用30万払うもアポイント供給されずに終わった
・供給されるアポイントが受注に繋がらない
潤沢なリソースがある会社であれば、営業代行会社へ費用を掛けて人数を用意してもらいリソースを掛けて取り組めますが、そんな状況を作れるのは一部です。
営業代行会社を利用したい企業のほとんどはリソースが足りていないない、
中小企業がほとんどですので、中小企業にあったプランを作る必要があると思っております。
弊社では決裁者アポを獲得することを目的とした営業支援と完全成果報酬型のフォーム営業代行を行っております。
特に、決裁者アポの営業支援がかなり好評いただいております。
具体的な支援内容としては、個社ごとにカスタマイズしたセールスレターを作成し、直筆での宛名執筆、その後のフォローコールまで対応しております。
この時代に手紙を活用するのは、違うんじゃないかと思う方も多いかと思いますが、手紙を活用することで繋がりにくい方へ直接アプローチが可能になりますので、決裁者との商談を行うことが可能です。
ただアポイントを獲得して欲しいという企業もいれば、
決裁者と繋がり、受注確度の高いアポイントだけ欲しいという企業もいます。
リソースが潤沢であれば、とにかく量が欲しいという考えでも可能ですが、
しっかり費用対効果を求めるのであれば、決裁者とくに代表者のアポイントが必要になります。
代表者や決裁者のアポイント獲得であれば、「手紙」が非常に有効的です!
今後、新規開拓を力を入れていきたいが営業リソースがない、そこまで費用を掛けられない状況であれば、ぜひ弊社の手紙を活用した新規開拓についてご紹介させてください!
ご興味あれば、ご連絡お待ちしております!
今日もお疲れ様です、
明日からも頑張りましょう。