おにおん。
季節はいつの間にか初夏 わたしはわたしで 前を向いてたくさんの人に出会い たくさんの学びのなかで 毎日命を燃やして生きています いつまた出会っても 恥ずかしくないように たくさん、報告できるように あなたの代わりに、なんておこがましいけど 全力で生きているからね ここまで書いてずっと更新できずにいた 今回通知メールが届いて 「あなたの記事が話題です」と。 わたしの記事を引用してくださった方がいる? わたしの記事を読んでくださったんですね そして、Jerryのことを
こんにちは。 ただの専業主婦「おにおん。」です。 Jerryが山口歌糸さんからいただいた 「小説 咲夜姫」を12月に彼女の実家で お母様から受け取って拝読させてもらいました。 しばらく手をつけられずにいたけれど わたしもようやく読み終えました。 Jerryが書いていたであろう 今も下書きに入ったままであろう その感想文、気になる〜! わたしも読んだから感想をシェアしたいのにな Jerryが生まれ育った街を舞台にした 竹取物語と古事記と日本書紀が 混ざったフィクション
こんにちは。 ただの専業主婦「おにおん。」です。 2月28日。でしたね。 もう3ヶ月も、連絡取ってないのかあ この3ヶ月は私自身にいろんなことがあって めちゃくちゃシェアしたいことがあって 事あるごとに 「あーこういう時!電話したい!」と 思って過ごしました。 でも「見てますよー」って言われてる気もして そんなに悲観的にもならずにいられたかな。 彼女が居なくなってから 何のために、この出来事は起きたんだろう 何をわたしに伝えにきてるんだろう 何が今の私にできるんだろうと
こんにちは。 ただの専業主婦「おにおん。」です。 なかなか、自分の中に湧いてくる言葉を 整理するのにうまくいかず 時間だけが過ぎていっています。 気づけば1月28日。 彼女が旅立って2ヶ月です。 昨年末に Jerryの実家を訪ねて 彼女との思い出を振り返ったこと 本当にいなくなったことを突きつけられたこと カタチにしたいという思いと やっぱりなかには 反対の意見もいただいていたり 何ができるのか分からなくなっています ただ、わたしの記事を読んで 引用してくださる方々
こんにちは。 ただの専業主婦「おにおん。」です。 皆様、本当に、 ほんとうにありがとうございます。 たくさんのリアクションをいただいて 驚いています。 そして嬉しいです。 反応が追いつかなくてごめんなさい。 やっぱり、彼女は この場所でたくさんの方と繋がり 居場所を見つけて 生きていたんだと確信しました。 そして、私と同じように 彼女の紡ぐ言葉を楽しみにしていた方が たくさんいたことを知って嬉しいの一言です。 彼女は性格上 これまでもいろいろなSNSを通じて 自分の想
はじめまして。 ただの専業主婦「おにおん。」です。 noteは閲覧のみで投稿は どうやっていいものか 何から書いていいものか 分かっていませんが 今思っていることを書いてみます。 わたしは先日、親友を亡くしました。 親友と言っていいのか 盟友というのか、同志というのか とにかく これからの人生を一緒に生きていきたいと 思っていた大切な友人の一人でした。 30歳でした。 11/27 夕方 不慮の事故でした。 (12/26追記:息を引き取ったのは28日) 彼女の生きた証が