レコードショップでの新譜探しの楽しみ
みなさん、おはようございます！夏真っ盛りですね。
今日も暑くなりそうですが、昨日は涼を求めてレコードショップへ行ってきました。
朝から気になっていた新譜があったので、早速出かけました。お目当ては、The Policeの最新アルバム「Synchronicity」。発売日ということで、レコードショップは大賑わい。ドアを開けた瞬間、音楽好きたちの熱気とともに、懐かしいレコードの香りが漂ってきました。
店内にはずらりと並んだレコードのジャケット。カラフルで個性的なアートワークが目を引きます。新譜コーナーに行くと、目の前に輝く「Synchronicity」のジャケットが！すぐに手に取って、裏面の曲目を確認。どの曲も聴くのが楽しみでワクワクしました。
試聴スペースでは、すでに何人かの音楽ファンがヘッドフォンをつけて新譜を楽しんでいました。順番を待って、いよいよ自分の番。針を落とすときのパチパチという音がなんとも言えず、最初の曲が流れ始めるともう最高の気分。特に「Every Breath You Take」が流れた瞬間、鳥肌が立ちました。
レコードショップでは、偶然にも同じ大学の友達に会いました。お互いにおすすめのアルバムを教え合い、結局は数枚のレコードを購入。友達はDuran Duranの新譜を手に入れていました。帰り道は音楽談義に花を咲かせながら、一緒に歩きました。
家に帰ってからは、さっそくプレーヤーで新しいレコードをかけて、一日中部屋にこもって音楽を堪能しました。レコードをひっくり返す手間も、味わいの一つ。音楽が部屋中に広がると、心も体もリフレッシュできました。
こんな風に、80年代の夏は音楽と共に過ぎていきます。次回は、ゲームセンターで過ごす熱い夏の一日についてお話ししますので、お楽しみに！
それでは、また次回お会いしましょう！
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（注：あまりにも暑いので、80年代の夏を演じてみました！今の夏も楽しんでくださいね！）