ワイヤレスマイク、導入してみる!?
おはようございます。
ガジェット好きの学校の先生です。
GIGA端末でビデオ撮影するとき、音声がとっ散らかりますよね。
だからといって、スマホで撮影すると、周囲の音声を全部拾って、
なにを言っているか、分かりづらくなっていませんか!?
学校の先生だけでなく、いろんな人におすすめですが、
ワイヤレスマイクが必要ない人は、最後に猫の動画がありますので、
最後までみてくださいね。
ワイヤレスマイク
RODE Microphones ロードマイクロフォンズ Wireless ME
僕が撮影するときのワイヤレスマイクは、RODEのマイクを使っています。
ここで紹介しているマイクは、いまの型ですが、
僕がつかっているのは、最初のバージョンで、
送信機にしかマイクがついていないバージョンです。
この四角いかたまり2つは、マイクと受信機です。
2つでひとかたまりです。
受信機をタブレットにつなげると、マイクとして使えます。
動画撮影でも、オンライン会議でも、ワイヤレスマイクで動けます。
上記の今のバージョンは、受信機にもマイクがついているので、
対談形式の音声も録音できます。
二人同時にマイク使いたいときには、こちらがいいですね。
また買おうかと思うくらいいいなぁ、と思っています。
もっと高性能のProバージョンも存在しますが、
YouTuberでもない限り、そんなにはいらないかもしれません。
ほかにも、いろいろなワイヤレスマイク試しました。
安い中華製品も試しましたが、意外と音声聞こえたような気がしました。
充電の問題があるワイヤレスマイク
ZGCINE ZG-R30 急速充電ケース Rode Wireless GOマイク用
ワイヤレスマイクは、有線マイクと違い、
電源の確保が必要です。
Wireless Goは専用の充電器はなく、ケーブルだけついてきます。
これが、不便でした。そこで、この充電器を見つけました。
マイク2こ用のケースですが、これがよい。
充電がUSB-Cを1本しか使わないことがよい。
ケーブルが減り、ケース自体のバッテリーも充電でき、
付属品が減り、ケース1個になり、とてもいいです。
充電が楽になると使う気になりますもんね。
試してみたワイヤレスマイクあれこれ
ライトニング端子対応のワイヤレスマイク。
コスパというか、安い。
もう、中華製品でもいいや、と思いながら探していると見つけたこれ。
マイクの数や端子の形で選ぶしかないと思います。
そりゃ、高音質なら、有線だよね。
編集後記
基本的には、マイクを使う機会が少なくなってきましたね。
学校は、昔に戻りたい人たちが声が大きいから、
新しいことを取り入れることができないからしょうがないですね。
全体でやらないけど、自分だけでも技術を磨いておかないと、
いざというときに、できないのはかっこ悪いですからね。
ほかにも、Amazonには、中華製のケースがあったりしたので、
探してみるといいかもしれませんね。
次回の記事もお楽しみに!
他にも役立つ情報がたくさんあるので、引き続きnoteをチェックしてくださいね。