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夏をおいしく過ごす13選 第2回 夏野菜のラタトゥイユ
みなさんこんにちは!前回の「冷やしトマトのカプレーゼ」はお試しいただけましたか?まだの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
さて、今日は「夏をおいしく過ごす13選」の第2回、たっぷりの夏野菜を使った「夏野菜のラタトゥイユ」をご紹介します。
料理の説明
ラタトゥイユは、フランスのプロヴァンス地方発祥の料理で、さまざまな夏野菜をじっくりと煮込んで作る、ヘルシーで栄養満点な一品です。冷たくしても美味しくいただけるので、暑い夏には特におすすめです。野菜の甘みと酸味が絶妙に絡み合い、ごはんにもパンにもよく合います。
レシピ
材料(4人分)
なす: 2本
ズッキーニ: 1本
パプリカ(赤・黄): 各1個
玉ねぎ: 1個
トマト: 3個
にんにく: 2片
オリーブオイル: 大さじ3
トマト缶(ダイスカット): 1缶
塩: 小さじ1
黒こしょう: 少々
バジルやタイムなどお好みのハーブ: 適量
作り方
なす、ズッキーニ、パプリカ、玉ねぎを一口大に切ります。トマトは湯むきしてざく切りにします。
鍋にオリーブオイルとみじん切りにしたにんにくを入れ、香りが立つまで炒めます。
玉ねぎを加えて透明になるまで炒め、続いてなす、ズッキーニ、パプリカを加えてさらに炒めます。
野菜がしんなりしてきたら、トマトとトマト缶、塩、黒こしょうを加え、全体を混ぜ合わせます。
蓋をして弱火で30分ほど煮込みます。途中で水分が足りない場合は、少量の水を加えて調整してください。
最後にお好みのハーブを加え、味を調えて完成です。
ポイント
野菜はなるべく大きさを揃えて切ると、均等に火が通りやすくなります。
作り置きができるので、多めに作って冷蔵庫で冷やしておくと、いつでも楽しめます。
この「夏野菜のラタトゥイユ」は、冷たくしても美味しくいただけるので、暑い日には特におすすめです。次回も夏野菜をたっぷり使った、また違った魅力の料理をご紹介しますので、お楽しみに!
同様のテーマをマガジンでまとめております。
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今回も夏にぴったりの一品をお届けしました。次回もお楽しみに!