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スライドは前後の流れの中で存在しているものですが、PowerPointやKeynoteにテンプレートは、…
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MdN × Bau-ya『伝わる[図・グラフ・表]のデザイン講座』というオンラインセミナーを受講す…
Zoomなどでの画面共有するときに困っていた方に朗報です。 本日(2020年7月10日)リリースさ…
直近のKeynoteのアップデート(9.2→10.0)で[新規]のテンプレートが増えました。 これを使…
スライドごとに「発表者ノート」などにガッツリ書き込んで練っていく。 しかし、一字一句、正…
トランジション(スライド間)、および、アニメーション(オブジェクトの動き)は聞き手には過剰で内容への集中力を削ぐだけのことが多い。作り手は楽しいが、ひとしきり遊んで飽きよう。 必要なのは、理解の助けになる必然性のあるもののみ。 「動きがいいですね!」と言われるのは、本末転倒。 KeynoteやPowerPointの販促にならないように注意したい。
• 下線がなくても、URLだということは伝わる • ウェブページではないので、クリッカブル…
#プレゼン知恵袋 のハッシュタグでツイートしています。 PCの画面ではなく、会場の状況に応じ…
Keynoteには、次のファイル形式をドラッグ&ドロップで配置できる。 ・Illustratorファイル(.…