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本が読みたくても読めなくなってしまった。紙の上に広がった文字が模様でしかない。むなしい。
死の床に置きたい6冊を選んでみた
「死の床に置く」 以前読んだ記事に、「死の床に置きたい7冊」というものがあった。
この方は小川洋子のエッセイの中にあった文章を読んで、ご自分の7冊を選んだようである。
僕はそのエッセイを読んだことがないので、もともとどのような意図で「死の床に置きたい」という設定がなされたのかよくわかっていないのであるが、「死の床に置きたい」という以上は何かその人の人生のなかの記念碑的な本であるはずだ。
やりたいことがあるのに体が動かない休日をどうするか
今日の僕 褒めてほしい。
僕は今日、朝にちょっと読書をした後、「何ごとかをなしたいのに全くエネルギーが湧いてこない状態」から、「昼飯を食べに外へ行き、昼寝をし、ゲームをし、低糖質高タンパクの夕飯を食べ、ジムへ行って筋トレを有酸素運動を行い、シャワーを浴び、家に帰ってくる」という充実した休日を過ごしたのである。
心のエネルギーが枯渇してダラダラ過ごしてしまう こういうことが僕にはよくある。
そろそろ以前noteで読んだ「死の床に置きたい本」のテーマで書こうかな。