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熱田神宮御奉納米を結んだ「えんむすび」にお米の本当の美味しさを教えてもらった話【名古屋めし日和】

ご縁を頂いて、西区の名将さんにお伺いしました。

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名将さんは100年続く老舗のお米屋さん。「日本のお米を世界に届けたい」という四代目の下、「ダイヤモンドライス」や「キティライス」といった新しい取り組みも積極的に行っております。

そんな名将さんがまた一つ新しいチャレンジをされるとのことで、お伺いしました。

それがこちら!

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熱田神宮御奉納米を使った「えんむすび(塩むすび)」! こちらを一足先に試食させていただきました。

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米の粒がすごく大きい……!

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精米前のお米も見せていただきましたが、粒ぞろいとは正にこのことです。

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撮影していると自重で崩れそうになるぐらいふわふわに握られた塩むすびは、上質な天然塩が米の美味しさを引き立て「あ、お米ってこんなに美味しかったんだ……」としみじみ。

思わず顔がほっこりする、良縁に恵まれそうな気持ちになる美味しさでした。

こちらは2/29(土)~3/1(日)開催の「肉ニクまつり(TM)VS 第4回あいちめしⓇEXPO'20」にて販売されるとのこと。

そう、肉に米、完璧な組み合わせなのです!!

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肉と最高の縁が結べる事間違いなしの「えん(塩)むすび」、ぜひ会場で召し上がってくださいね。

さて、明日は何を食べようかな。



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Swind/神凪唐州@名古屋めしの人
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